• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

タムロン、ソニーE用の広角ズーム「17-50mm F/4 Di III VXD」開発発表 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1525905.html

TAMRON 17-50mm F/4 Di III VXD(Model A068)

デジカメ Watchに、タムロン「17-50mm F/4 Di III VXD(Model A068)」開発発表のニュースが掲載されています。


  • タムロンは8月24日、交換レンズ「17-50mm F/4 Di III VXD(Model A068)」ソニーEマウント用の開発を発表。
  • 2023年秋頃の発売予定。価格未定。
  • 35mmフルサイズ対応の広角ズームレンズ。
  • 全域F4で17~50mmをカバーするのは、ソニーEマウント用レンズとして世界初。
  • インナーズームを採用、ジンバルなどに搭載してもバランスが取りやすく動画撮影でも活用できる。
  • AFは、リニアモーターフォーカス機構VXD。高速・高精度を実現。
  • 明らかになっている仕様として、最短撮影距離は広角側で0.19m、望遠側で0.3m。
  • フィルター径67mm。簡易防滴構造と防汚コートを備える。
  • ユーティリティソフト「TAMRON Lens Utility」にも対応。

→[開発発表]世界初* 17mmから50mmをカバーする、ソニー E マウント用広角ズームレンズ 17-50mm F/4 Di III VXD (Model A068) | ニュース | TAMRON(タムロン)

とのこと



タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 ソニーEマウント用(Model A063)



タムロンは先日、「70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2(Model A065)」を発表しましたが、また新たに尖ったレンズを発表しましたね。これはなかなか便利そうなレンズですね。動画にもよさそうです。気になるのは価格ですがタムロンなら期待できそうな予感しますよね。正式発表が楽しみです。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」ファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!? ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。 ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。 ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。

Sony, TAMRON」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook