ソニー「RX1II」は時代を超えて、価値が上昇している唯一のソニー製カメラの模様。
富士フイルムが赤外領域を撮影可能な「X-H2 IR」「GFX100 II IR」を発売した模様。
ソニーが7月から10月の間に3つのカメラを発表する！？「α7 V」が登場！？
ローライの前面にメインレンズ、背面に自撮りレンズを搭載したデュアルレンズカメラ「Rollei Powerflex X8」
OM SYSTEMのマネージャーが「新しいPENシリーズを検討中である」と再度コメントした模様。
キヤノンから「キヤノン史上初のズームレンズ」が登場する！？
キヤノン「PowerShot V1」の静止画用カメラとしてのレビュー。
ソニーが2025年に発表する新製品予想「α7 V」「FX3 II」「α7S IV」「α7R VI」「RX1R III」が登場する！？
ソニーが新たな未発表機コードを登録した模様。3～4か月以内に、さらに2機種の新型カメラが登場する！？
シグマ35mm F1.2 DG DNのII型「35mm F1.2 DG DN II｜Art」のリーク画像。
キヤノンが8月末に大規模な新製品発表を行う！？「EOS R6 Mark III」と「EOS R7 Mark II」を同時発表！？
キヤノンが認証機関に未発表機コード「DS126936」を登録した模様。「EOS R6 Mark III」か「EOS R7 Mark II」！？
OMデジタル「OM SYSTEM OM-5 Mark II」が、予約殺到で生産が間に合わない模様。
富士フイルムから「X-T30 II」の後継機として「X-T30 III」か「X-T40」が登場する！？
シグマが「Sigma 17-40mm F1.8 DC｜Art」を正式発表。
キヤノン「EOS R6 Mark III」は、高画素化される！？新型のEVFと、新しい可動方式の背面液晶を搭載！？
ニコンのカメラ＆レンズの新製品噂まとめ。「Z9 II」「動画専用Zカメラ」「シルバーカラーのZf」「NIKKOR Z 100-300mm」「NIKKOR Z 85mm F1.4」など
ニコンから「Zf」のシルバーが登場する！？
ソニーが「FX3II」をまもなく発表する！？
タムロン「16-30mm F/2.8 Di III VXD G2（Model A064）」とニコン「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」の比較。
キヤノンからが新しいミラーレスAPS-Cカメラが登場する！？
キヤノンが2025年に「EOS R」に３つの新カテゴリーを追加する！？「動画に特化したAPS-C機」「クラシックデザインのフルサイズ機」「1億200万画素の高画素機」が登場！？
キヤノン「PowerShot V1」は、Vlogカメラではなく、普通のコンデジとして登場する！？サイズは「PowerShot G7 X Mark III」よりも少し大きくなる！？
OMデジタルが「PEN-F」ではないクラシックデザインのカメラを発表する！？
OMデジタルが2025年に発表する「オリンパスから完全独立後に開発された製品」は、OM-5後継機！？
キヤノンからフィルムカメラの「AE-1」をベースにしたクラシックデザインのカメラが2025年末から2026年頭に登場する！？名前は「EOS RE-1」！？
軽量コンパクトな大口径標準ズームレンズ「バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm」 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2022360.html
デジカメ Watchに、ライカの「バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.」正式発表のニュースが掲載されています。
- ライカカメラ社は、Lマウント対応の大口径標準ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.」を6月21日（土）に発売。
- 直販価格はレンズ単体が33万円、「ライカSL3-S」とのセットが113万3,000円。
- ズーム全域で開放値F2.8の明るさを維持する35mmフルサイズ対応のズームレンズ。
- 広角側の焦点距離を24mmではなく28mmとし、全長102mmという比較的コンパクトな鏡筒を実現。
- 「日常使い、風景・旅・ポートレート撮影に最適」としている。
- 外装は金属製で防塵・防滴仕様。重量は約572g（レンズフードなし）。
- 24mmスタートの「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」より、約284gも軽い。
- 非球面レンズ3枚を含む12群16枚のレンズ構成。最先端のコーティングが施したとする。
- バヨネット式のレンズフードが付属する。
- レンズ構成：12群16枚
- レンズマウント：L
- コーティング：レンズ表面に疎水性Aqua-Duraコーティング
- 最短撮影距離：0.19m（広角端）、0.38m（望遠端）
- 最大撮影倍率：1:3.3（広角端）、1:4.6（望遠端）
- 絞り：F2.8-22
- フィルター径：67mm
- 外形寸法：約102×φ73mm（レンズフードなし）、約139×φ82mm（レンズフードあり）
- 質量：約572g（レンズフードなし）、約613g（レンズフードあり）
シグマ(Sigma) レンズ 28-70mm F2.8 DG DN Leica ライカ Lマウント ズーム 標準 フルサイズ ミラーレス用 Contemporary
噂に上がっていたライカの「バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.」ですが、レンズ構成含め、最短撮影距離、最大撮影倍率なども一緒なので、やはりシグマの「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」ですね。シグマの方は実売8万円台で重さも100g軽い470gなので、ライカの外観を気にしないならシグマの方がコスパ高いですね。そして今回の発表はレンズのみでしたが、次は噂に上がってるEVF搭載のライカMシリーズ「ライカ M11-V」に期待したいですね。
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「ライカM11」が「販売終了」または「在庫なし」になっている模様。
