2019.09.16
フルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX S1HからATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー NINJA Vへ最大5.9K29.97pの動画RAWデータを出力するファームウェアを開発 | トピックス | Panasonic Newsroom Japan : パナソニック ニュースルーム ジャパン
https://news.panasonic.com/jp/topics/166905.html
- パナソニックは「LUMIX S1H」からATOMOS社製HDMIフィールドモニター/レコーダー「NINJA V」へHDMI経由で最大5.9K29.97pの動画RAWデータ出力を可能にするファームウェアを開発。
- 2020年春を目途に提供を開始する予定。
- 「LUMIX S1H」は、6K24p(横縦比3:2)、5.9K29.97p(同16:9)、10bit Cinema4K(※1)59.94p動画記録を実現した世界初のフルサイズミラーレス一眼カメラ
- 2019年9月下旬よりグローバル市場に順次導入を予定。
- パナソニックはこれまで、プロフェッショナル向けにカメラ周辺機器を手掛けるATOMOS社と良好な関係を築いてた。
- 今回、同社との協働により、「LUMIX S1H」からHDMI経由で最大5.9K29.97p、および、Cinema4K 59.94pの動画RAWデータを出力するファームウェアを開発。
- ATOMOS社製「NINJA V」にてApple ProRes RAW記録を可能にする。
- 本ファームウェアを搭載した試作機は、2019年9月13日から9月17日にオランダ・アムステルダム市内で開催される国際放送機器展「IBC2019」にて、ATOMOS社の「NINJA V」と連携して参考出展する予定。
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