新製品レビュー:LUMIX G9 PRO(外観・機能編) - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1092536.html
デジカメ Watchに、パナソニックのスチル向ハイエンド機「LUMIX G9 PRO」のレビューが掲載されています。
- 2018年はミラーレスカメラの誕生からちょうど10年。
- 2008年に登場したミラーレスカメラ1号機がパナソニックLUMIX G1。
- 10年目となる2018年に発売されるのが、LUMIX G9 PRO。
- LUMIXのハイエンド機は、スチル写真だけでなく動画機能にも特化したLUMIX GH5がある。
- G9 PROは、動画機能よりも写真を重視したハイエンド機。
- GH5とG9 PROは、ダブルハイエンドとしてLUMIXを牽引する。
- 動画機能が強いGHシリーズは、G1のすぐ後に登場したGH1から始まりGH5までLUMIXのハイエンド機としてラインナップ。
- Gシリーズは、G1とG2まではGHと同クラスだったが、G3からエントリークラスに移動。
- G7とG8ではミドルクラスになったが、GHよりは下位。
- なぜGシリーズ8代目となるG9 PROは、再びハイエンド機に格上げされたのか?
- パナソニックによると、GH5はハイアマからプロにも好評だが、やはり動画を活用するユーザーが多い。
- スチル写真がメインの人からは、GH5ほどの動画機能は必要ないという声も聞かれた。
- そこでスチル写真がメインのハイエンド機も誕生させた。それがG9 PRO。
- 名前に「PRO」とつけたのも、プロユースを意識していることがうかがえる。
- なお型式名は「DC-G9」。G9 PROはG8の後継機というより、全く別物と言える。
- パナソニックのハイエンド機というと、動画機能重視のイメージが強かった。
- だがG9 PROは高速AFや高速連写、さらに大型のファインダーを持ち、瞬間を捉えるという写真ならではの魅力を追求したモデルに仕上がっている。
とのこと
Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G9 レンズキット 標準ズームライカDGレンズキット ブラック DC-G9L-K
カメラグッズ・本
「Panasonic」カテゴリの最新記事
パナソニック「LUMIX S5II」は、フルサイズ機の中でも最も過小評価されている機種の一つ。
「LUMIX Lab」「LUMIX Flow」のアップデートを正式発表。Sシリーズ、Gシリーズのファームウェアアップデートも。
パナソニックが10月17日に発表するカメラは、日本ではすでに発売済みの「LUMIX S9」のチタンゴールドの模様。
パナソニックがティザー投稿。10月17日の発表は新カメラ発表ではなかった模様。
パナソニックが10月17日に発表するのは「LX100 III」!?
パナソニックが3種の未発表機を登録している模様。10月17日に複数のカメラが登場する!?
パナソニックが10月17日に新製品発表を行う!?
2025年9月上期にヨドバシカメラで一番売れたコンデジは「リコー GR IV」だった模様。
パナソニックが「LUMIX S 100-500mm F5-7.1 O.I.S.」(S-R100500)を正式発表。LUMIX Sシリーズレンズ初の超望遠ズームレンズ。
パナソニックがまもなく「LUMIX S 100-500mm F5.0-7.1」を発表する!?
パナソニックからは暫くLUMIXシリーズの新製品は登場しない!?
「DJIのミラーレス機」や「パナソニックのFX3対抗機」と思われていたカメラは、ニコンの「ZR」だった模様。














































