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ライカM11にクラシックなデザインを印象付ける…ブラックペイント仕上げの「グロッシーブラック」が追加 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1641645.html

ライカの光沢感のあるブラックペイント仕上げての「ライカM11 グロッシーブラック」と「ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. グロッシーブラック」

デジカメ Watchに、ライカの「ライカM11 グロッシーブラック」「ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. グロッシーブラック」発表のニュースが掲載されています。


  • ライカは「ライカM11 グロッシーブラック」と、Mマウント交換レンズ「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. グロッシーブラック」を11月29日(金)に発売。
  • 直販価格は「ライカM11 グロッシーブラック」が154万円、「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. グロッシーブラック」が159万5,000円。
  • いずれも既存モデルに対するカラーバリエーションモデル。
  • 光沢感のあるブラックペイント仕上げて、「ライカのクラシックなデザインを最もダイレクトかつ強烈に印象づける」。
  • 使い込むほどにペイント部分が摩耗して真ちゅう素材があらわになってくるという。
  • 「ライカM11」は2022年1月に発売したモデル。
  • 今回のグロッシーブラックは、真ちゅう製のトップカバー、操作部のダイヤル類、メインスイッチに光沢感のあるブラックペイント仕上げを施した。
  • このほか標準モデルとの相違点として、シャッターボタン周りをシルバークロームとしたほか、シャッタースピードダイヤルとISOダイヤルに細かな綾目模様のクロスローレット加工を採用。
  • トップカバーには筆記体「Leica」の刻印を施し、ボディフロント面の赤いロゴも省いたデザイン。
  • 「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」はライカMレンズのクラシックシリーズとして2021年2月に登場したモデル。
  • グロッシーブラックは付属のラウンド型レンズフード、フロントキャップ、リアキャップにも光沢感のあるブラックペイントを施した。
  • 距離目盛の数字(フィート)にはレッドカラーを採用。
  • このほかライカMシステム向けのアクセサリーにも新色を追加。キャリングストラップ、ライカM11用プロテクター、ライカMレザーシステムバッグの3製品に「トープ」が加わる。

→ライカM11 | Leica Camera JP

→ライカノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. | Leica Camera JP

とのこと



七工匠 7Artisans 3556LB 35mm F5.6 Lマウント用



噂に上がっていた、「ライカ M11」と「ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」のグロッシーブラックバージョンが登場しましたね。エイジングが楽しめるペイントのようですが、使い込むとどんな味がある状態になるんですかね。しかし、これどうせなら両方欲しいですよね。でも両方買うと300万超えというちょっと普通じゃない価格になるんで、悩ましいですね。
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