ライカ、ドイツブランド「MYKITA」からコラボサングラスを発売 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1239727.html
デジカメ Watchに、ドイツのアイウェアブランド「MYKITA」とライカのコラボサングラス発売のニュースが掲載されています。
- ライカは3月9日、ライカがドイツのアイウェアブランド「MYKITA」(マイキータ)とパートナーシップを締結し、2020年6月から最初のコレクションとなるサングラスが発売されると発表。
- 取り扱いはMYKITAショップと海外の一部ライカストア。、国内ライカストアでは未定。
- 新たに展開する「MYKITA|LEICAコレクション」は、ミュンヘンに所在するライカのデザインスタジオとのコラボレーションによりデザイン。
- ベルリンのMYKITA HAUSで手作業により製造。
- 「至高のパフォーマンスに焦点を当てた、控えめながら機能的なデザインが特徴」
- 幾何学的なレンズシェイプはライカのレンズフードを正面から見た形にヒントを得た。
- テンプル部分の書体や、赤のアクセントもライカの世界観を反映したもの。
- レンズはLeica Eyecare(2017年開始。日本未展開)のサンレンズを使用。
- 今回のコレクションのために「非常にハイグレードなサングラス用レンズ」を特別に開発した。
- 内側に無彩色の反射防止コーティング、表面には汚れの拭き取りなどを容易にするためにライカ独自のAquaDura Vision Proコーティング。
- MYKITA|LEICAのデビューコレクションは、以下2つのデザインシリーズで構成。
ハイブリッドフレーム
- MYKITA独自のMYLON素材をトップバー使用。
- 3Dプリント技術でフレームの一部を製作、手作業成形のステンレススチールを組み合わせ。
- トップバーはスタイリング要素だけではなく、フレームと眉毛の間に生じる空間を埋める。
- カメラのレンズフードのように頭上の太陽光から目を守る役割を果たす。
ステンレスフレーム
- カメラレンズのグリップにヒントを得た表面構造を採用しているというモデル。
- レンズのエッジ部分に施された赤いラッカーには、周辺光の干渉を軽減する作用がある。
New Unisex Sunglasses Mykita Duran 1508850
カメラグッズ・本
「Leica」カテゴリの最新記事
フランシスコ前教皇へ献上された「ライカM-A」が約11億で落札された模様。
「ライカM EV1」は、土壇場で名称が「ライカM11-V」から変更になった可能性がある模様。
ライカが「ライカQ3モノクローム」を正式発表。新しいUIでCAI対応。
「ライカM EV1」ファーストインプレッション。同じセンサーのソニー「α7C R」と比べて、どれほど大きな利点があるのかよく分からない。
「ライカQ3モノクローム」は、11月20日に発表される!?
ライカが「ライカM EV1」を開発したのは、多くのMユーザーからEFV機の要望があったため。M11の開発スタート時からEVFタイプの機種を加えることを想定していた模様。
ライカが「ライカ SL3 “Reporter”」を正式発表。
「ライカ SL3」の特別限定モデル「ライカ SL3 “Reporter”」のリーク画像。
ライカのカメラ&レンズの新製品噂まとめ2025年11月。次に登場するのは「ライカQ3 Monochrom」と「ライカSL3 Reporter」!?
ライカMシリーズ初のEVF内蔵機「ライカM EV1」が予約開始。価格は税込139万7,000円の模様。
PixiiがライカMマウント互換レンジファインダーカメラの新型機を予告。
ライカがEVF搭載のライカMシリーズ「ライカ M EV1」を正式発表。

















































