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クラシックなスタイリングを追求したミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E5」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2021944.html

X-E5

デジカメ Watchに、富士フイルム「X-E5」正式発表のニュースが掲載されています。


  • 富士フイルムは6月12日(木)、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E5」を発表。
  • 8月の発売を予定している。クラシカルな外観と先進機能の両立を特徴の1つとしている。
  • 本体単体に加え、交換レンズ「XF23mmF2.8 R WR」を組み合わせたキットも用意。
  • カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開で、シルバーボディのレンズキットは、レンズも同系色。
  • 2021年に発売した「FUJIFILM X-E4」の後継モデル。
  • 撮像素子として第5世代の裏面照射型約4,020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載。
  • 新たな画素構造により、より多くの光を効率的に取り込めるよう改良され、従来機では拡張感度だったISO125を常用感度として使用可能に。
  • 最新の画像処理アルゴリズムにより、高解像度と高いS/N比を実現したとしている。画像エンジンは「X-Processor 5」。
  • シャッター速度は最速1/180,000秒まで設定できる。
  • これにより、明るい環境下でも大口径レンズによる絞り開放での撮影を可能とした。
  • AF機能では、ディープラーニング技術を用いて開発した被写体検出AFを採用。
  • 動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車から選んで設定することで、それぞれの被写体をAIで自動検出。
  • 昆虫は「鳥」を、ドローンは「飛行機」を選択して設定することで、AIによる検出が可能。
  • AF予測アルゴリズムにより、動く被写体への高い追従性や、コントラストの低い環境下での高精度AFを実現。
  • 「Xシリーズ」として初めてトッププレートにアルミ切削加工を採用。
  • 新設計の窓付きフィルムシミュレーションダイヤルは指標プレートまでアルミ切削で製造。
  • このダイヤルのFS1からFS3のポジションには、全20種類のフィルムシミュレーションと画質設定を個別に登録可能。
  • ユーザー独自の「FSレシピ」として保存可能。
  • EVF使用時にレトロでシンプルなクラシック表示を搭載した。
  • 新機能のサラウンドビュー機能により、アスペクト比に応じて撮影範囲外を半透明やラインで表示。
  • カメラ正面に配置されたコントロールレバーは、VIEW MODEの変更、アスペクト比の切り替え、デジタルテレコンの倍率変更などの機能を割り当て可能。
  • 手ブレ補正機能も強化され、新規アルゴリズムの採用でブレへの追従性が向上。
  • 5軸で最大中央7.0段、周辺6.0段の補正効果を実現。
  • デジタルテレコン機能は1.4倍と2.0倍の2段階でズーム可能。
  • ディスプレイには3.0型104万ドットのチルト式背面液晶モニターを採用。
  • 180°上方向に反転させることで、自分撮り用のモニターとして使用可能。
  • 動画撮影では6.2K/30P 4:2:2 10bitに対応し、撮影中のトラッキングAF機能も搭載。

主な仕様

  • 撮像素子:X-Trans CMOS 5 HRセンサー(APS-C)
  • 有効画素数:約4.020万画素
  • 画像処理エンジン:X-Processor 5
  • メモリカード:SDメモリーカード(UHS-II対応)
  • 静止画記録方式:JPEG、HEIF、RAW(14bit)、TIFF(8bit/16bit)
  • 動画記録形式:MOV、MP4
  • ISO感度:ISO 64〜51200(静止画)、ISO 125〜25600(動画)※いずれも拡張含む
  • 手ブレ補正機構:センサーシフト方式5軸補正(中央7.0段、周辺6.0段)
  • シャッター速度:60分〜1/4,000秒(メカシャッター使用時)、15分〜1/180,000秒(電子シャッター使用時)
  • 連写:約13コマ/秒(電子シャッター・CHモード使用時)
  • アクセサリーシュー:あり(TTLフラッシュ対応)
  • EVF:0.39型有機EL(約236万ドット)
  • 背面モニター:3.0型チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター
  • 入出力端子:USB Type-C×1、HDMIマイクロ端子(Type D)×1、3.5mmステレオミニジャック×1
  • バッテリー:NP-W126S
  • 外形寸法:124.9×72.9×39.1mm
  • 質量:約445g(バッテリー、メモリーカード含む)

X-E5


X-E5


X-E5


X-E5



→ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-E5」新発売 | 富士フイルム [日本]

→富士フイルム X-E5 ミラーレスデジタルカメラ - The Refined Classic | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

とのこと

質量90g、厚さ23mmの薄型軽量AFレンズ「XF23mmF2.8 R WR」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2022189.html

XF23mmF2.8 R WR

デジカメ Watchに、富士フイルム「XF23mmF2.8 R WR」正式発表のニュースが掲載されています。


  • 富士フイルムは6月12日(木)、「フジノンレンズXF23mmF2.8 R WR」を発表。
  • 「FUJIFILM X-E5」レンズキットの付属レンズとして8月にリリース。単体での発売も12月に予定。
  • カラーバリエーションはシルバーとブラック。
  • 同じくXシリーズ用の「XF18mmF2 R」や「XF27mmF2.8 R WR」を想起させる薄型軽量の交換レンズ。
  • 35mm判換算の焦点距離は35mm相当。
  • 同じ焦点距離のXFレンズとしては「XF23mmF1.4 R」「XF23mmF1.4 R LM WR」「XF23mmF2 R WR」が現役だが、いずれも薄型のフォルムを持つ製品ではない。
  • レンズの薄肉化と金属部品の外装への採用増により強度を確保。
  • それらにより、XFレンズで最小最軽量クラスのサイズ・重量を実現。全長は23mm。
  • レンズ構成は、非球面レンズ2枚を含む6群8枚。
  • 約4,020万画素の「X-Trans CMOS 5 HR」 センサーに対応する高い解像性能を実現。
  • 最短撮影距離20cm。全群繰り出しによるフォーカスのため、高画質な近接撮影が可能。
  • オートフォーカスの駆動用にDCモーターを搭載。
  • マニュアルフォーカスリングに高精度なセンサーを採用することで、繊細なフォーカス操作が可能。
  • 短い全長の鏡筒ではあるものの、物理的な絞りリングも装備。マニュアルフォーカスリングとの間に余白を設けることで、操作性にも配慮。
  • レンズ交換時のことも考え、マウント側の部品に滑り止め加工を施している。
  • 本体は防塵・防滴・−10℃の耐低温設計。
  • レンズ構成:6群8枚(非球面レンズ2枚)
  • 焦点距離:23mm(35mm判換算35mm相当)
  • 開放絞り:F2.8
  • 最小絞り:F16
  • 絞り:11枚羽(円形絞り)、1/3ステップ
  • 最短撮影距離:0.2m
  • 最大撮影倍率:0.15倍
  • フィルター径:Φ39mm
  • 外形寸法:約Φ61.8×23mm
  • 質量:約90g

XF23mmF2.8 R WR



→「フジノンレンズXF23mmF2.8 R WR」新発売 | 富士フイルム [日本]

→XF23mmF2.8 R WR | レンズ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

とのこと



FUJIFILM X-E5 プロモーションムービー / 富士フイルム



FUJINON XF23mmF2.8 R WR Promotional Video/ FUJIFILM



TTArtisan 25mm F2.0 APS-C X マウントレンズ, 富士フィルム Xマウント 【2年保証付】



噂に上がっていた「X-E4」後継機の「X-E5」新パンケーキレンズ「XF23mmF2.8 R WR」が、ついに発表されましたね。いままで上がってきた噂通りのスペックと外観です。そして、トッププレートはXシリーズ初のアルミ切削加工で作られているようですね。これはかなり気合い入ってますね。同時発表の「XF23mmF2.8 R WR」は小型さもさることながら、重さが90gとめちゃくちゃ軽いですね。「X-E5」との組み合わせはホントX100っぽさがあります。「X-E5」の中身は「X-Trans CMOS 5 HR」「X-Processor 5」の組み合わせで、もはやハイエンドな感じですね。これは早く「X-E5」&「XF23mmF2.8 R WR」の実機を触ってみたいですね。しかし、「X-E5」がここまで完成度高くなると、気になるのはやはり上位種のX-Proシリーズですよね。一体どんなカメラとして登場するのか、いまから楽しみです。
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