Fujifilm's First Camera with IBIS and BSI Sensor Gets Firmware Update
... and X-T2S Rumor Recap - Fuji Rumors
Fuji Rumorsに、富士フイルムX-T2後継機X-T2Sの噂が掲載されています。
- スチルカメラ事業が全世界で縮小傾向の中、2017年はミラーレスカメラが成長。
- α9は、プロ・ハイアマチュアのミラーレスカメラに対する見方を変えた事件。
- フルサイズボディにおけるソニー国内シェアは約29%に(2017年上半期累計)。
- 11月25日発売のα7R IIIは、すでに想定超える多くの注文を得ている。
- 同社が掲げる戦略「ミラーレスカメラによるプロ市場の攻略」
- 石塚氏はさらにレンズラインナップの強化を挙げる。
- 毎年5本程度のペースで拡充しているが他社の充実ぶりにはかなわない。
- これまで薄かったプロとのコミュニケーションにも努める。
- α9の開発にあたり、開発者はプロスポーツカメラマンに半年間同行。
- プロの撮影スタイルやニーズを反映させる試みをした。
- ソニーは2014年からプロサポートを展開。まだ2強に比べると規模が小さい。
- プロサポートの世界展開も進めるなど、とにかくプロ市場との接点を増やす。
- 機材が進化した現在、プロ機とコンシューマー機の境目が薄くなっている。
- プロ機の技術がコンシューマー機に降りてくるだけでなく、コンシューマー機で培った技術がプロ機に応用されるのが現状だ。
- プロ、コンシューマーが一体となった、総合メーカーのトップブランドを確立したい。
- ソニー製αが世に出てから11年が経つものの、2強に寄せるプロの信頼は高い。
- カメラといえばソニーといわれるのが、20年前からの願望だった。
- 最終的なゴールに達するとすれば、あと5年以上はかかるだろう
とのこと
富士フイルム ミラーレス一眼 X-T2グラファイトシルバーエディション X-T2-GS
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