Canon 9-18mm F3.5-4.5の特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2015-02-27
エンジニアの嗜みさんが、キヤノンのAPS-Cミラーレスに対応する9-18mm F3.5-4.5の特許の話を掲載。
- キヤノンがAPS-Cミラーレスに対応する9-18mm F3.5-4.5の特許を出願中。
- EF-MレンズにはEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMがある、
- どのように住み分けるのか。
- キヤノンの特許申請は9-18mm F3.5-4.5で、若干広角寄り、また明るくなっている。
- レンズ全長はEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMとあまり変わらない。
- また空間に余裕があるので沈胴式も可能かもしれない。
- 小型軽量な製品を期待出来るが、ミラーレス広角レンズの例に漏れず電子補正を前提としている。
- 歪曲は広角側で約10%の樽型となっている。
- 因みにミラーレスの望遠レンズはF値を暗くして小型化を実現していることが多い。
- 一眼レフでミラーレス並みの電子補正前提の光学設計を行ったらどうなるのか?
- 気になるところ。
- 小型軽量であることは運搬における最大のメリット。
- どこにでも気軽に持ち出せるレンズになりそう。
とのこと
Canon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM ミラーレス専用 EF-M11-22ISSTM
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































