We haven't forgotten about the Canon EOS R1, and you probably haven't either [CR2] | Canon Rumors
Canon Rumorに、キヤノンのフラッグシップミラーレス「EOS R1」の噂が掲載されています。
- 「EOS R3」が発表された直後から、将来のフラッグシップカメラである「EOS R1」のことが話題になっていた。
- ここ数ヶ月、キヤノンは「EOS R10」と「EOS R7」、そしてRF-Sレンズを発表している。
- キャノン「EOS R1」は2023年後半に発表が予定されており、春にはティーザーが始まる可能性があると聞いている。
- 最新情報によると、キヤノンの新しいフラッグシップは「新しい解像度の王者」になり、8K映像制作にも大きくフォーカスし、Cinema EOSとも連携するが、「C」バージョンは登場しないという。
- ソニー、ニコン、ライカは静止画で6000万画素程度に達しているので、情報が正しければキヤノンはそのレベルより上だろう。
- また、フォームファクターとエルゴノミクスは、キヤノンのフラッグシップカメラに期待されるものと、いくつかの新機能をミックスし、一歩前進すると聞いている。
- キヤノンは撮影者、特にEOS R3のプロと話をすることに多くの時間を費やしてきた。
とのこと
キヤノンのミラーレスフラッグシップ機「EOS R1」、少し前にも「EOS R1」は2023年後半まで登場しないという噂が上がってましたが、今回も2023年後半に発表という話になってますね。あと、かなり高画素になりそうな話になってますね。EOS Rの高画素機の噂は今までさんざん上がってきましたが最近だと、2023年前半に1億画素以上のEOS Rシリーズを発表するって話ですかね。もしかするとこれが「EOS R1」なのか。あと解像度の王者になるという話ですが、ソニーも「α7R V」を出すようですからね。以前には、2022年にキヤノンとソニーの1億画素フルサイズ機のバトルが始まるなんて話もありましたが、本当になるかもですね。
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