キヤノンから2025年第1四半期に「EOS R6 Mark III」、第3四半期に「EOS R7 Mark II」、そして「EOS MスタイルのEOS R」などが発表される！？
ニコン「Z9II」の噂が出始めている模様。
ソニーがフラッグシップ機「α1 II」を正式発表。AF性能が大幅に強化された模様。
ソニーが「FE 28-70mm F2 GM」を正式発表。
OMデジタルが「PEN-F」ではないクラシックデザインのカメラを発表する！？
リコーから「GR III」後継機「GR IV」が2025年第1四半期に登場する！？2025年後半にはモノクロ専用機も登場！？
OMデジタルが「OM-D E-M1X」の後継機を発売する計画は全くない！？
パナソニックが2025年1月7日にCES 2025で大規模な講演を行う模様。新製品発表の可能性は！？
「ライカ M11」と「ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」のグロッシーブラックのリーク画像。
ソニー「α7 V」は、2025年1月から3月の間に登場する！？
ソニーが「α1 II」発表のライブ配信予告動画を公開。「α1 II」に、かなり自信満々の模様。
ソニー「α1 II」の価格は「α1」とほぼ同じ価格設定になる！？12月初旬に発売！？
ソニー「FE 28-70mm F2 GM」のスペック情報！？
OMデジタルが「OM-1 Mark II」のヴィンテージエディションを発表する！？
キヤノンが2025年に「EOS R」に３つの新カテゴリーを追加する！？「動画に特化したAPS-C機」「クラシックデザインのフルサイズ機」「1億200万画素の高画素機」が登場！？
ニコンが近日中に「Z50II」を発表する！？
OMシステムがOM-5後継機「OM-5 Mark II」を予告！？
ソニーが11月19日に新製品発表をする！？少なくとも1台の新しいフルサイズαが登場！？
ニコンが海外認証機関に未発表機をまた登録した模様。「Z 50」と「COOLPIX P1000」の後継機が登場する ！？
ソニー「α1 II」と「FE 28-70mm F2 GM」のリーク画像。
キヤノンが5月に「EOS R1」を開発発表し、「EOS R5 Mark II」ともう一機種「EOS R6 Mark III」を発表する！？
キヤノン「EOS R5 Mark II」は4500万画素を維持する！？さらに「EOS R5 Mark II」と「EOS R1」には史上初のAI機能が搭載される！？
キヤノンの新製品の噂まとめ。「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「EOS C70 Mark II」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」など。
キヤノンが来月「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」と「RF35mm F1.4 L USM」を発表する！？
ソニーが「写真史上初の他社が作ったことのない超大口径レンズ」を発表する！？
キヤノン「EOS R1」の背面画像が登場。スペック情報や「EOS R3」との比較など。
キヤノン「EOS R1」がF1モナコGPで目撃された模様。
2014.05.14
小型軽量で手軽に本格的な撮影を楽しめる「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」
高精度大口径プラスチックモールド非球面レンズを採用し小型軽量化と高画質を両立。
広い画角を生かした雄大な風景の撮影や、被写体との距離が取れない屋内でのスナップ撮影などで活躍。
EF-Sレンズ初のIS搭載超広角ズームレンズです。
特長
- いつでも気軽に持ち運べるコンパクトサイズと高いコストパフォーマンス。
- 広角の世界を楽しむことができる EF-Sレンズ。
- EF-Sレンズの広角ズームとしては初の手ブレ補正機構を搭載。
- シャッター速度換算で4段分の補正を実現。
- 広角レンズ特有のダイナミックな画角により、遠近感の強調されたワイドな風景撮影。
- ステッピングモーターの採用により、動画撮影時のAFも静かでスムーズ。
その他の特長
- 非球面レンズとUDレンズの採用で高画質を実現
- ステッピングモーター（STM）採用による静かでスムーズなAF
- 7枚羽根の円形絞りが自然なボケ感を表現
- オートフォーカスのあと撮影者が最終的なピント調整ができるフルタイムマニュアルフォーカス機構
仕様
| EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM | |
| 画角（水平・垂直・対角線） | 97°10'-64°30'・74°10'^45°30'・107°30'-74°20' |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 最小絞り | 22?29 |
| 最短撮影距離 | 0.22m |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | φ74.6mm×72mm |
| 質量 | 240g |
| 手ブレ補正 | 4段分 |
| 希望小売価格 | 46,000円（税別） |
「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」特長紹介
「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」商品紹介ページ
ニュースリリース
EF16-35mm F4L IS USM同様に、「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」も噂通りに発表されましたね。
前機種（って言っていいのかな？）の「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」よりテレ端短く開放のF値は暗くなりましたが、小さく軽くなりましたね。そして値段も安くなりました…ってか、実売価格で3万円台ってホント安いな。10-22mm F3.5-4.5の約半分だよ…。
これとKissを組み合わせたら超コンパクトなセットですね。ISも付くのでかなり機動性が高くて良いですね。
前機種（って言っていいのかな？）の「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」よりテレ端短く開放のF値は暗くなりましたが、小さく軽くなりましたね。そして値段も安くなりました…ってか、実売価格で3万円台ってホント安いな。10-22mm F3.5-4.5の約半分だよ…。
これとKissを組み合わせたら超コンパクトなセットですね。ISも付くのでかなり機動性が高くて良いですね。
 | Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM キヤノン 2014-06-20 売り上げランキング : 1738 Amazonで詳しく見る |
 | Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM APS-C対応 キヤノン 売り上げランキング : 31166 Amazonで詳しく見る |
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノンから2025年第1四半期に「EOS R6 Mark III」、第3四半期に「EOS R7 Mark II」、そして「EOS MスタイルのEOS R」などが発表される！？
キヤノンの「RF200-500mm F4 L IS USM」は、F4ではなくF5.6で「RF200-500mm F5.6 L IS USM」として登場する！？
キヤノン「RF70-150mm F2 L USM」が2025年上半期に登場する！？
VCM単焦点レンズシリーズは今後も増えるが、すぐには登場しない！？F2.8通しズームのRF-Sレンズも登場する！？
キヤノンがパワーズームアダプター対応レンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を正式発表。
キヤノンがApple Vision Pro対応の3D映像撮影用RFマウントレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を正式発表。
キヤノンが「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」を正式発表。
キヤノンが予告している3本のレンズ以外に発表する2本のレンズは、Apple Vision Pro向け3D映像撮影レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」と白ズームレンズ！？
キヤノンは2025年前半に新しいマクロレンズを発表する！？「初の設計のマクロレンズ」になる！？
キヤノン「EOS R3」後継機は、2026年第1四半期から第2四半期に登場する！？
キヤノンは予告している3本のレンズ以外に、さらに2本のレンズを発表する！？
キヤノン「EOS R1」は、11月14日頃に発売される！？
