要約
2026年はOMカメラ系譜の90周年。節目の年だけに、OM System(旧オリンパス)がミラーレスとタフコンパクトの両ラインで新機種を投入するのでは、と期待が高まっています。本稿では、エントリー機の後継とされる“OM-10 V”、次期フラッグシップ「OM-1 Mark III」、そして「Tough TG-8」やPEN系の行方まで、信頼できる噂と現実的な見立てを整理します。
What could be coming in 2026 from Olympus? – 43 Rumors
https://www.43rumors.com/what-could-be-coming-in-2026-from-olympus/
43 Rumorsに、2026年のOM SYSTEMの新製品の噂と現実的な予想整理が掲載されています。
- 2026年は、OMカメラ系譜の90周年に当たる。
- この節目に合わせ、愛好家はOM System(旧オリンパス)がミラーレスとタフなコンパクト系の両ラインで新機種を投入すると期待している。
- 以下は、信頼できる噂と妥当な見立てをまとめたものである。
- 注:公式発表があるまで詳細は未確認である。
エントリー向けOM(E-M10シリーズ後継、通称「OM-10 V」)
- E-M10 Mark IVは生産終了となっており、それが新しいエントリー向けOMモデルへの期待を高めている。
- しばしば“OM-10 V”という精神的後継として噂される。
- 期待される点:処理エンジンの更新、現代的なコンピュテーショナル機能、手ブレ補正の改善、コンパクトボディでの使い勝手向上。
- 重要性:マイクロフォーサーズ(MFT)ユーザー、旅行、家族写真に向けた入口となるカメラの刷新である。
- 可能性:高い(退役したE-M10 Mark IVの論理的な後継となるため)。
OM-1 Mark III(フラッグシップの進化)
- 次期フラッグシップは2026年の時期が噂されており、全面刷新というより段階的改良が中心になるという見方が強い。
- 噂される焦点:高解像度撮影モードの強化、エルゴノミクスと操作系の洗練、AF/処理系の漸進的改善。
- センサーの見立て:多くの噂は現行のセンサー構成を維持し、処理と機能で改良を進める方向を示している。
- 時期に関する議論:Mark IIから早いという声がある一方、ブランド面と製品投入ペースの圧力を指摘する声もある。
PENシリーズ:「PEN-F II」か「PEN E-P8」か
- 高級レトロ路線のPEN-F IIを望む声は根強い。
- ただし販売面を踏まえると、より手に取りやすいPEN E-P8が優勢という見方もある。
- PEN-F II:要望は多いが、プレミアム価格は販売数量を絞る要因になり得る。
- PEN E-P8:街撮りや旅行向けのスタイリッシュでコンパクトなボディとして期待され、現代的IBISと日常用途に十分な性能を備える可能性が高い。
- 結論:幅広い層を狙う現代的PENのほうが、高価格のニッチ後継より現実味がある。
Tough TG-8(タフコンパクト)
- 次世代Toughモデルは広く予想されており、OM System時代として初めて「新規設計に近い」コンパクトになる可能性がある。
- 想定される機能:防水の強化、耐衝撃/耐寒の向上、処理の高速化、スマートフォン連携の改善。
- センサーの話:より大きな1型センサーという推測もあるが、未確認である。
- 用途:交換レンズより堅牢性を優先する、アウトドア、水中、現場記録向けである。
要点
- 90周年は、2026年の新製品投入に強い物語性を与える。
- そして、2026年は新しいPENがまだ出ない気がしてならない。
とのこと
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