Sony will definitely have a new product announcement event in April! – sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/sony-will-definitely-have-a-new-product-announcement-event-in-april/
sonyalpharumorsに、
- ソニーが4月に新製品発表イベントを行うことを100%確信している。
- 発表日と製品の最終確認をしている。
- しかし、新しい「α7S IV」や「α1 II」を期待してはいけない。
- 私たちが期待できる最もエキサイティングなことは、「24-70mm F2.0」を手に入れることだ。
- しかし、このレンズが夏までに登場するのかはわからない。
とのこと
カメラレンズ TTArtisan 500mm F6.3 E マウント超望遠レンズ
以前からソニーはCP+後に製品発表を行うという話でしたが、4月の発表が確実になった感じですかね。しかし発表されるのはなんでしょうかね。噂では、初夏までに「FE 16-25mm F2.8 G」「FE 24-70mm F2 GM」「FE 85mm F1.4 GM II」など4本のレンズが登場するや新しいRXシリーズやエキサイティングな新しいコンセプトのカメラなどの話が上がってますよね。「FE 24-70mm F2 GM」もちろん気になりますが、RXシリーズも気になりますよね。RX1やRX10、RX100の新型なのか、もしくは新しいラインが登場するのか。個人的にはAPS-Cセンサー搭載機とか出たら嬉しいんですけどね。なんにせよ新製品発表は楽しみですね。
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった？ 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか？ 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される！？
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応！？
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する！？「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能！？
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。
