ソニーα5100の詳細スペックと画像
http://digicame-info.com/2014/08/5100-1.html
デジカメinfoさんに読者の方から、ソニーα5100のスペックに関する情報と2枚の画像リークがあった模様。
α5100のスペック
- センサーは有効2430万画素APS-C
- 動画はフルHD。XAVC S、AVCHD、MP4
- XAVC Sでは最大ビットレート50Mbps
- AFは位相差とコントラストのハイブリッド。位相差AF179点。コントラストAF25点
- 液晶モニタは3インチ92万ドット。タッチパネル。180度まで開く
- シャッターは30秒-1/4000秒。シンクロ1/160秒。電子先幕シャッター
- ISO100-25600
- フラッシュ内蔵。ガイドナンバーは4
- Wi-Fi、NFC
- カメラアプリケーション対応
- 連写は6コマ/秒
- メディアはメモリースティック、SD
- バッテリーはNP-FW50。バッテリーライフはCIPA規格で400枚
- 大きさは109.6mm x 62.8mm x35.7mm
- 重さ224グラム(ボディのみ)
とのこと
SONY α5000 パワーズームレンズキット(ホワイト/デジタル一眼)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。






































