マップカメラ | KASYAPA | 390:Aマウント・フラッグシップSONY α99 II | SONY
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KASYAPAさんに、ソニーα99 IIのレビューが掲載されています。
- α99 IIが新たに搭載したボディ内5軸手ぶれ補正機構、これが驚くほどよく効く。
- シャッタースピード1/4秒を手持ち撮影、全くブレていない。
- 三脚前提で画作りを考えていたが、α99 IIはそれを手持ちで撮れるほどの高性能な手ぶれ補正機構を搭載している。
- そしてミラーショックが無いということも大きい。手ブレ軽減に大きく貢献しているはず。 α99 IIは金属表現が上手なカメラ。立体感、メタリック感など見事。
- α99 IIを使用してみて感じたのが総合力が非常に高いカメラだということ。
- 今のカメラは高画素機や連写に特化したなど何かしら秀でている特徴を看板にしている機種が多い。
- α99 IIで言えば画質・連写・AF性能など全てが秀でていてバランスが取れている驚くべき機種。
- 「絶対にプリズムファインダーじゃなきゃ嫌だ」という方こそ一度α99 IIのファインダーを覗いてみてほしい。
- こんなに見やすいのかと驚くと同時に、最新のEVF技術はこんなにも凄いのかとショックを受けるはず。
- 超高画素機で手持ちのイルミネーション撮影なんて数年前まで考えられなかった。
- 電球の一つ一つから街路樹の葉まで見事な写り。
- 超高画素と高感度性能は相反するものと思っていた。
- α99 IIはその常識を打ち破った機種と言ってもいいかもしれない。
- α99 IIはフラッグシップ機の名に恥じない高い実力を持ったカメラ。
- 全ての性能が高次元でまとまっていると言えばいいのか。
- 今まで不可能と思われていた大容量データでの高速連写。
- 超高画素と高感度性能の両立を成し遂げた次世代の一眼カメラ。
- ハイテク技術の塊のようなカメラではあるが、ボタンの配置や操作系などとても使いやすく出来ているのもポイント。
- α99ユーザーだけでなく、他メーカーから乗り換えても直感的にカメラを扱えるはず。
- 近年はFEマウントの躍進ばかり目立ってきたが、α99 IIを使用してみて改めて一眼レフタイプのAマウント機の使いやすさとバランスの良さに気づかされた。
- カメラシステムとして完成しているAマウントの新たな可能性を感じた一台。
とのこと
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