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  5. キヤノンの新製品の噂まとめ。「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「EOS C70 Mark II」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」など。キヤノンの新製品の噂まとめ。「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「EOS C70 Mark II」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」など。(16936views)
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  7. キヤノンの新製品の噂。「EOS R1」「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「レンズ固定式アナモフィックカメラ」「RF14-35mm F2.8 L IS USM Z」「RF24-70mm F2 L USM」「RF24mm F1.4 L ハイブリッド」「RF35mm F1.4 L ハイブリッド」「RF50mm F1.4 Lハイブリッド」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(インナーズーム)」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF可変テレコンバーター」など。キヤノンの新製品の噂。「EOS R1」「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「レンズ固定式アナモフィックカメラ」「RF14-35mm F2.8 L IS USM Z」「RF24-70mm F2 L USM」「RF24mm F1.4 L ハイブリッド」「RF35mm F1.4 L ハイブリッド」「RF50mm F1.4 Lハイブリッド」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(インナーズーム)」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF可変テレコンバーター」など。(14234views)
  8. キヤノンのこれから登場する製品の噂まとめ。「EOS R6 Mark III」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF24-70mm F2 L USM」「AF対応ティルトシフトレンズ」「EOS R50 V」「レトロカメラ AE-1」「EOS R7後継機」など。キヤノンのこれから登場する製品の噂まとめ。「EOS R6 Mark III」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF24-70mm F2 L USM」「AF対応ティルトシフトレンズ」「EOS R50 V」「レトロカメラ AE-1」「EOS R7後継機」など。(14105views)
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ENJOY! PHOTO with M.ZUIKO PRO & PREMIUM】オリンパス交換レンズ特別レビュー(その5)M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 - デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/mzuiko/20141020_671691.html

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 レビュー「描写性能の感想は“非常に高い”の一言につきる」

デジカメ WatchにM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0のレビューが掲載されています。


  • 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」は、35mm判換算で24mm相当の画角をもつ単焦点レンズ。
  • マイクロフォーサーズシステム規格の利点を活かし、F2.0という大口径ながら小型かつ高画質。
  • レンズの最大径は56mm、長さは43mmで、質量は130gと、大口径の超広角レンズとしては破格の小ささ
  • 金属外装の質感は高く、PENボディやOM-Dボディとのマッチングは最高。
  • 別売の金属製フード(LH-48)も質感が高く、角型でカッコいい。
  • 少々値が張るが一緒に揃えたいアクセサリー。
  • 本稿執筆時点での大手量販店での価格は8万2,000円前後(税込)。
  • 本レンズが分類されている「M.ZUIKO PREMIUM」のグレード(高画質単焦点シリーズ)の中でも高目の価格設定である
  • 最初の高性能単焦点レンズとして、描写も、操作性も、質感も、一切妥協を許さず設計されていることを物語っている。
  • 今年9月にはあたらにブラックモデルも加わえい。ブラックのボディともよく合う。
  • レンズ構成は8群11枚。大偏肉両面非球面(DSA)レンズや非球面レンズ、EDレンズ、超高屈折率(スーパーHR)レンズなどを採用。
  • 大口径ながら小型化と高い描写性能の両立に成功しているのは、これらの特殊レンズの効果的に配置によるもの。
  • 描写性能の感想は「非常に高い」の一言につきる。
  • ボディ内画像処理も手伝っているものの、歪曲収差や色収差などはほとんどない。
  • 四隅も含め画面全体が極めてシャープでコントラストが高く、ヌケがよい。
  • 絞り開放から非常にシャープでコントラストの高い優れた描写性能。
  • 絞り開放では、四隅にシャープネスの甘さが若干見られるが、1段絞ってF2.8で持ち直す。
  • 回折の影響がはっきりと出るF16あたりまで高い描写性能が維持される。
  • こういうと絞り開放での描写が低いように受け取られるかもしれない。
  • 絞り込んだ状態よりは低いというだけで、絞り開放でも実用上まったく問題なく高画質。
  • 全体的に見れば絞りにかかわらず安定した描写の高性能レンズ。
  • 開放F2.0で近接撮影を行えば十分に効果的なボケ効果を得ることができる。
  • 一方で、画面の全体がハッキリと写るパンフォーカスは、超広角レンズの得意とするところ
  • F5.6~F11に絞り込めば被写体にも背景にもピントがあった解像感溢れる写真を撮ることが可能。
  • 超広角と相性のよいスナップショットフォーカス機構
  • スナップ撮影でパンフォーカス撮影を楽しむための「スナップショットフォーカス機構」を搭載した初めてのレンズ。
  • スナップショットフォーカス機構は、フォーカスリングを手前にスライドすると鏡筒に刻まれた距離目盛が現れ、フォーカスリングを回転すると、フォーカス位置がレンズ鏡筒に刻まれた距離目盛の位置に移動する。
  • オリンパスが用意した被写界深度表によると、F5.6で距離目盛を2mにセットすると、カメラから約93cmより遠方が被写界深度内に入る。
  • F8で距離目盛を2mにセットした場合なら、カメラから約76cmより遠方が被写界深度内に入り、パンフォーカスとなる。
  • 被写界深度内であれば、手前から背景までピントを合わせることが可能となり、AFでピントを合わせる必要もなく、シャッターチャンスに強い。
  • 焦点距離12mmと、被写界深度の深い本レンズの特性と相性をよく考えた、「ハイグレードスナップレンズ」に相応しい優れた機構。
  • 実用性と満足感抜群のスナップレンズ
  • マイクロフォーサーズ規格の立ち上げから2年以上待ちわびて、ようやく登場した高性能単焦点レンズが本レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
  • その出来は素晴らしく、描写性能はもちろん、質感やデザインも非常に秀逸で、それだけでも大いに物欲がそそられるもの。
  • 焦点距離12mm、35mm判換算で24mm相当の画角は、発売当初ちょっと意外に思ったこともあった
  • 近くのものをより大きく、遠くのものをより小さく写すことでパースペクティブを強調した迫力の表現が、足で被写体との距離感を掴む単焦点レンズでのスナップ撮影に効果的であることを教えてくれた。
  • 背景を入れた猫の撮影や人物の撮影、あるいは広大な風景や屋内での撮影のために是非そろえておきたい、実用性と満足感抜群の単焦点レンズ。

とのこと



OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0



作例を見ると本当に良く写ってますね。予約殺到で生産が追いつかない「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」も出ますし、マイクロフォーサーズはコンパクトだけど良いレンズが揃ってきましたねえ。
CAMEOTA

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