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  8. キヤノンのこれから登場する製品の噂まとめ。「EOS R6 Mark III」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF24-70mm F2 L USM」「AF対応ティルトシフトレンズ」「EOS R50 V」「レトロカメラ AE-1」「EOS R7後継機」など。キヤノンのこれから登場する製品の噂まとめ。「EOS R6 Mark III」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF24-70mm F2 L USM」「AF対応ティルトシフトレンズ」「EOS R50 V」「レトロカメラ AE-1」「EOS R7後継機」など。(14105views)
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PhotoRumors exclusive: detailed information on the upcoming Olympus E-M1 Mark III mirrorless camera - Photo Rumors

https://photorumors.com/2020/01/29/photorumors-exclusive-detailed-information-on-the-upcoming-olympus-e-m1-mark-iii-mirrorless-camera/


Photo Rumorsに、オリンパスのE-M1 Mark II後継機「OM-D E-M1 Mark III」の噂が掲載されています。


  • 新しい画像処理エンジンTruePic IX、2040万画素のライブMOSセンサー、高解像度のM.Zuikoレンズの豊富なラインナップとの組み合わせにより、5軸ISは高感度設定でも最高のノイズを最小限に抑える。
  • ショットの端まで歪みを最小限に抑えたクラスの画像品質。
  • 高解像度を必要とするユーザー向けに、5000万画素手持ちハイレゾショット機能を使用すると、三脚を使用せずに約5000万画素の高解像度画像をキャプチャ可能。
  • 三脚の高解像度ショット機能により、超高解像度(約8000万画素相当)のRAWおよびJPEG画像を記録可能。
  • E-M1 Mark IIIは、サポートされているレンズのレンズ内手ぶれ補正をボディ内5軸手ぶれ補正と同期させると、5軸同期ISで7.5シャッタースピードステップの補正という世界最高の安定化性能を実現。
  • 同期ISを使用しない場合、ボディ内の画像安定化により、最大7.0シャッタースピードステップ補正のマイクロフォーサードレンズが取り付けられた画像安定化が保証される。
  • OM-D E-M1 Mark IIIには、画面のさまざまな領域に焦点を合わせるための121ポイントの全クロス型オンチップ位相検出AFセンサーが装備。
  • 広い焦点範囲に対して、画面の75%の垂直カバレッジと80%の水平カバレッジを提供。
  • 高度なAFアルゴリズムと組み合わせることで、この機能は動きの速い被写体に高い精度で継続的に焦点を合わせることが可能。
  • E-M1 Mark IIIは、最大口径f1.2のような大口径レンズでも十分な性能を発揮できる高精度のフォーカシングを提供。
  • 2040万画素のフルピクセルカウントを維持しながら、最大18fpsの高速連続撮影でAF/AEトラッキングが可能。
  • 高速連写中にファインダーで被写体を確認することで、正確な追跡が可能。
  • マルチセレクターを使用すると、ファインダーを覗きながら親指でAFエリアをすばやく移動可能。
  • AFターゲットループ設定も追加。ユーザーの選択に基づいて、画面の端でAFターゲットを停止するか、反対側の端に移動。
  • 人の顔や目を自動的に検出してピントを合わせる 「顔優先/目優先AF」 が進化。
  • 新開発の画像処理装置TruePicIXは、従来は顔検出が難しかった被写体への安定したピント合わせを可能にしながらも、高い処理能力とAFアルゴリズムの向上により、小さな顔や目を検出しやすくした(例えば顔の側面に焦点を合わせるなど)。
  • また、静止画や動画の撮影時にボタン操作やタッチ操作で顔を選択できるようになり、1つのボタンで検出のオン/オフを切り替えることが可能。
  • E-M1 Mark IIIは、多彩なビデオ機能に加えて、vloggerに最適なツール。
  • OM-D E-M1Mark IIIに搭載されたStarry Sky AFは、天体写真の世界に革命を起こす機能。
  • これまで、写真家はマニュアルフォーカスに頼ってきた。
  • 夜空に輝く極小の星にも正確にピントを合わせることができる新しいアルゴリズムを開発し、超高精度のオートフォーカスを可能にした。
  • 星空AFの二つのモードの一つに、ピント合わせの速度を優先し、短時間でAF動作を完了する(デフォルト設定)。
  • 強力な手ブレ補正機能により、広角レンズを使用した携帯型天体写真撮影が可能。
  • セカンドモードのAccuracy Priority(PR)は、微調整されたフォーカススキャンを使用し、望遠レンズで特定の星を撮影するのに有効。
  • オリンパスの高度なSSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)テクノロジー(毎秒数千Gの加速度でイメージセンサーフィルターを振動させて、ほこりや汚れを強力に振り落とす)と、OM-D E- M1Xでは、汚れがセンサーにくっつかないため、画像のスポットが従来のモデルの1/10に減少する。
  • E-M1 Mark IIIの高耐久性シャッターユニットは、40万回の動作テストをクリアしているため、高レベルの信頼性を提供する。
  • E-M1 Mark IIIは、ビデオ録画専用に設計されたISモードを備えている。
  • ボディ内5軸安定化と組み合わせた電子安定化は、特にビデオ撮影者に役立つ強力な画像安定化を実現。
  • これにより、4KやCinema 4K(C4K)などの手ぶれの影響を受けやすい高解像度形式で撮影する場合でも、三脚やその他の安定化デバイスを使用せずに、ハンドヘルドビデオコンテンツの作成に高いレベルのパフォーマンスが提供される。
  • OM-Log400撮影をサポート。影やハイライトの細部を失うことなく撮影することができ、画像の自由度を高めるためにカラーグレーディングが可能。
  • ライブビュー画像をより見やすくするために、表示用に色域をフルHD標準BT.709に変換するビューアシスト機能が利用可能。
  • OM-D E-M1 Mark IIIの頑丈なマグネシウム合金ボディは、オリンパスが高く評価された防塵、防滴、凍結防止設計を備えており、あらゆる場所や環境での撮影が可能。
  • OI.Shareスマートフォンアプリを使用して、Wi-Fi経由でカメラに接続し、スマートフォンに撮影データをインポートし、スマートフォンをリモートカメラ操作に使用可能。
  • OI.Shareを使用して、カメラのファームウェアを更新し、OM-D E-M1 Mark IIIのカメラ設定をバックアップおよび復元することも可能。
  • Olympus Workspaceは、RAW処理や画像編集などのプロフェッショナルな作業に対応し、画面レイアウトなどの自由度を大幅に高めることができる。
  • OM-D E-M1 Mark IIIにUSB接続すると、新しい画像処理プロセッサーTruePic IXを使用してOlympus Workspaceとの間で高速なRAW処理が可能。
  • 明瞭度フィルタとかすみ除去の編集フィルタにより、天体写真などの表現の幅が広がる。
  • OM-D E-M1Mark IIIと同時に発売されたOlympus Workspaceバージョン1.3を使用することで、撮影中にLS-P4/LS-100のスレートトーンで録音されたハイレゾ音源に録音された映像の音声ファイルを簡単に置き換えることができる。
  • このコンピュータ用制御ソフトウェアはスタジオ撮影の要求を満たす。ソフトウェアを使用すると、USB接続を使用せずにWi-Fi経由でライブ撮影結果をインポートでき、スタジオ撮影のワークフローを強力にサポート。5GHz帯の高速通信に対応。
  • 寸法:134.1 x 90.9 x 68.9 mm
  • 重量:504g

とのこと



OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 MarkII ボディー



リーク情報が上がり続けていた、OM-D E-M1 Mark IIIの詳細情報が登場しましたね。2040万画素センサーとのことで、これは噂通りにE-M1X(=E-M1 Mark II)の2037万画素センサーと同じセンサー積んでるんですかね。あと、AF/AE追従で最高18コマ/秒もMark IIと同じですね。ただ手ブレ補正周りはE-M1Xと同等になっていて手持ちハイレゾショットにも対応してますね。シングルではありますが、E-M1Xより新型の画像エンジンTruePic IXを積んでます。そして、あと気になるのはStarry Sky AFですかね。天体撮影向けのAF機能のようですが、手持ちで天体写真撮影が可能のようですね。これは一体何秒露出するんですかね。さすがに手持ちで30秒とかは無理な気もしますが、どうなんだろうか。
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