Breaking: first Leica M12 camera rumors - Leica Rumors
https://leicarumors.com/2024/05/09/breaking-first-leica-m12-camera-rumors.aspx/
Leica Rumorsに、ライカの新型Mシリーズ「ライカM12」の噂が掲載されています。
- ライカM12カメラの最初の噂だ。
- 「ライカM12」は、M11より3mm小さくなる。
- 「ライカM12」は、M11より3mm小さくなる。ファインダーについては、富士フイルム「X100」のような新しいハイブリッドファインダーが採用されるか、あるいは100%電子ビューファインダーが採用されるかもしれない。
- 左上のISOダイヤルは完全に削除される可能性がある。
- 親指で操作できる新しいダイヤルがシャッターボタンの後ろに導入されるかもしれない。
- 背面には3.9型の大画面(M11は2.95型)。
- 大画面ということは、カメラの背面からほとんどの(全ての?)ボタンを取り除くということでもあり、「ライカTL」のようなタッチスクリーンインターフェースが採用されるかもしれない。
- 今回のM12では、ライカは非常にミニマルなデザインを目指し、機械的な部品の数を減らそうとしているようだ。
- これは、カメラのサイズと重量をさらに減らすことができる唯一の方法でもあると思う。
- これらはまだ非常に初期の噂/報告であり、最終的なデザインは変更される可能性があることに留意してほしい。
- 最近登録されたライカのカメラモデル2221は、実際にはM12かもしれない。
とのこと
LIGHT LENS LAB M 50mm f/2 SPII ブラックペイント Mマウント ライカM
カメラグッズ・本
「Leica」カテゴリの最新記事
フランシスコ前教皇へ献上された「ライカM-A」が約11億で落札された模様。
「ライカM EV1」は、土壇場で名称が「ライカM11-V」から変更になった可能性がある模様。
ライカが「ライカQ3モノクローム」を正式発表。新しいUIでCAI対応。
「ライカM EV1」ファーストインプレッション。同じセンサーのソニー「α7C R」と比べて、どれほど大きな利点があるのかよく分からない。
「ライカQ3モノクローム」は、11月20日に発表される!?
ライカが「ライカM EV1」を開発したのは、多くのMユーザーからEFV機の要望があったため。M11の開発スタート時からEVFタイプの機種を加えることを想定していた模様。
ライカが「ライカ SL3 “Reporter”」を正式発表。
「ライカ SL3」の特別限定モデル「ライカ SL3 “Reporter”」のリーク画像。
ライカのカメラ&レンズの新製品噂まとめ2025年11月。次に登場するのは「ライカQ3 Monochrom」と「ライカSL3 Reporter」!?
ライカMシリーズ初のEVF内蔵機「ライカM EV1」が予約開始。価格は税込139万7,000円の模様。
PixiiがライカMマウント互換レンジファインダーカメラの新型機を予告。
ライカがEVF搭載のライカMシリーズ「ライカ M EV1」を正式発表。















































