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What's next for Leica? (Leica Q2 Monochrom rumors) - Leica Rumors

https://leicarumors.com/2019/12/29/whats-next-for-leica-leica-q2-monochrom-rumors.aspx/


Leica Rumorsに、ライカの今後の新製品の噂が掲載されています。


ライカの新しい噂

  • ライカQ2 モノクロームが登場する可能性がある(まだ確認されておらず、1つのソースからのみ報告されてる)
  • 新しいスペシャル/リミテッドのNoctilux M 50mm f/0.95レンズ(ヴィンテージデザイン?)が登場する。
  • ライカは現在、高画素カメラ向けに最適化される「次世代Mレンズ設計」に取り組んでいる(長期計画、これらの新しいレンズが市場に出るまで少なくとも数年かかる)。
  • ライカは、4~5年後に予定されている新しい50mm Noctiluxなど、新しいNoctiluxレンズにも取り組んでいる。
  • WATEおよびMATEレンズの新しいバージョンも開発中であり、検討中だ。

以下は、噂/予想されるライカのカメラとレンズの最新リスト

  • ライカM10モノクローム、4100万画素センサー搭載。2020年登場。
  • ライカS3 (2020年春まで遅延)
  • 新しいLeica M 35mm Noctiluxレンズ
  • 新しいライカSLレンズ
  • ライカは将来、より多くのビンテージレンズをリリース/復活させる予定(新しいAPOレンズと135mmレンズ、さらに近い焦点調節機能を備えた新しいLeica APO Summilux-M 50mm f/1.4 Asphレンズ)
  • 機械式アラーム付きライカL3腕時計
  • EVFを搭載した 新しいライカMマウントカメラの開発が進められていると噂されている。2400万画素センサー、M240に似たボディ。カメラにはネイティブのMマウント搭載、M10の代替として提供される。
  • 2020年には新しいライカM11は発売されなかったが、2020年には4700万画素センサーを搭載したライカM10Xが登場するかもしれない。(Xが何を表しているのかわからない-おそらく「xtra resolution」)。

とのこと



ライカで綴る古都ウィーン―音楽が聞こえるモノクロームの風景



おお、ライカQ2のモノクロームが登場するんですかね。最近では「ライカM10モノクローム」の話が上がっていて、画素数は、7864 x 5200の4089万画素の高画素センサーが噂されています。ノーマルのQ2は4,730万画素ですが、これをベースにモノクロセンサー化するのか、もしくは噂に上がっているライカM10モノクロームの4089万画素モノクロセンサーを搭載する可能性もあったりするんですかね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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