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4,730万画素フルサイズCMOSと28mmレンズ搭載の「ライカQ2」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1173017.html

ライカQ2

デジカメ Watchに、ライカのレンズ固定式フルサイズ機ライカQ後継機「ライカQ2」発表のニュースが掲載されています。


  • ライカは、「ライカQ2」を3月に発売。希望小売価格税別65万円。
  • 2015年6月に発売した「ライカQ」の後継機。
  • 外観のイメージや28mm F1.7単焦点レンズを継承しつつ、イメージセンサーは新開発品の4,730万画素に変更。
  • 新たに防塵防滴の保護シーリング。
  • 設定可能な感度はISO 50-50000。ダイナミックレンジはライカQと同じ13段。
  • 動画記録は新たに4K/シネマ4K解像度対応。ステレオマイクとモノラルスピーカー内蔵。
  • クロップにより望遠効果を得る機能では、従来の35mmと50mmに加えて75mm追加。
  • クロップ時のJPEGサイズは、35mmで3000万画素、50mmで1470万画素、75mmで660万画素。
  • EVFは新開発の368万ドット有機EL。
  • 液晶方式の従来モデルより高コントラストで深みのある色を実現し、電力消費も抑えた。
  • アイセンサーでの背面モニターとの表示切り換え速度は認識できないレベルにまで速く。
  • アイピース光学系の一新により、倍率は0.7倍から0.76倍に向上。
  • 最短撮影距離は通常時30cm、マクロモード時17cm。
  • マクロモードへの切り換えは鏡筒部ダイヤルを操作。フィルター径E49。
  • シャッター速度はメカニカルで最高1/2,000秒、電子シャッターで最高1/40,000秒。
  • 最高連写速度はメカシャッターで10コマ/秒、電子シャッターで20コマ/秒。
  • シンクロ速度は最高1/500秒(メカシャッター時)。
  • 従来モデルに引き続き、光学式手ブレ補正機構内蔵。
  • 手ブレ補正のオン/オフに「オート」が追加。オート選択時はシャッター速度が1/60秒より遅い場合のみ手ブレ補正がオンに。
  • 外装はトップカバー/背面カバーともにマグネシウム製。
  • ライカQはトップカバーがアルミ削り出し、背面部分がマグネシウム製。
  • 電源レバーはON/OFFの2段階に変更。連写モードはメニュー内に移設。
  • 背面は左手側のボタンを従来の5つから3つに減らし、それぞれのサイズを大型化。
  • 背面右手側の十字キー、サムホイール、サムボタンの配置は従来同様。
  • サムホイールはライカCLのようなボタン一体型。長押しで割り当て機能を変更可能。
  • 上面右手側シャッターボタンわきの録画ボタンは省略。
  • 静止画モード/動画モードの切り換えは撮影画面で十字キー中央ボタンを押すトグル操作。
  • 動画モード時はマイクレベルなどが画面に表示、シャッターボタンで動画記録を開始。
  • 底面のスロット形状も、使用バッテリーの変更に伴って違いが見られる。
  • 側面にあったmicroUSBおよびHDMI端子は省略。
  • 背面モニターは3型約104万ドットのタッチパネル式。
  • 再生画面のタッチ/スワイプ操作のほか撮影時のタッチフォーカス/タッチシャッター対応。
  • 無線通信はWi-FiおよびBluetooth LE。Bluetoothは常時接続対応。
  • スマホからカメラの電源をオンにしたり、必要に応じてWi-Fi通信を起動することが可能。
  • 専用アプリ「Leica FOTOS」(4月3日から対応予定)と連携。
  • 記録メディアSDXC/SDHC/SDカード(UHS-II推奨)。
  • バッテリーBP-SCL4(ライカSLと同じ)に変更。撮影可能枚数約350枚。
  • 外形寸法130×80×91.9mm。重量バッテリー込み718g、本体のみ637g。

ライカQ2



→ライカQ2 // ライカQ // フォトグラフィー - Leica Camera AG

とのこと



ライカ デジタルカメラ ライカQ(Typ 116) ブラック



リーク情報通りにライカQ2が登場しましたね。噂通りに高画素化されましたね。センサーやっぱりパナのS1Rと同じセンサーなのかなあ。そして、見た目はパッとみ同じに見えますが、EVFや防塵防滴化や軍艦部がマグネシウムになったり、操作系も色々細かい所まで改良されているようですね。さらに完成度の高いカメラに仕上がってる感じですねえ。これで、もう少し買いやすい価格だったら最高なんですけどね。
CAMEOTA

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