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キヤノンの4,500万画素機「EOS R5 Mark II」が登場…カメラ内アップスケーリングで“約1億7,900万画素”に - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1609045.html

キヤノン「EOS R5 Mark II」

デジカメ Watchに、キヤノンが「EOS R5」後継機「EOS R5 Mark II」正式発表のニュースが掲載されています。


  • キヤノンは「EOS R5 Mark II」を8月に発売。価格オープン。
  • キヤノンオンラインショップでの参考価格は、ボディ単体が65万4,500円、RF24-105mm F4 L IS USMを同梱したレンズキットが80万8,500円前後。
  • 2020年7月に発売した「EOS R5」の後継機。
  • 有効約4,500万画素のCMOSセンサーを採用、EOS Rシステムのラインアップにおける“高画素モデル”の位置づけを踏襲。
  • イメージセンサーおよび画像処理エンジンは従来機より刷新。
  • 同日に発表したフラッグシップモデル「EOS R1」と同様のデバイス構成。
  • 有効約4,500万画素のCMOSセンサーは、裏面照射積層型を採用。
  • EOS R3で初採用したセンサーだが「EOS R5 Mark II」向けに開発・最適化。
  • 読み出し速度の高速化により、ローリングシャッター歪みを低減した。
  • 画像処理エンジンは、「DIGIC X」と新開発の「DIGIC Accelerator」を搭載。
  • 従来モデルではDIGIC Xのみで担っていたAE/AF検出などの解析処理を、DIGIC Acceleratorと分担することで処理速度を高速化。
  • フラッグシップモデル「EOS R1」と同じく「Accelerated Captureシステム」を採用した形となっている。
  • 従来機からの大きな変更点は、カメラ内アップスケーリングと、ニューラルネットワークノイズ低減を搭載。
  • 「Digital Photo Professional」で使える「Neural network Image Processing Tool」に相当する機能。
  • 本来はPCなどを介して行う処理をカメラ内で実行できるようになった。
  • カメラ内アップスケーリングは、縦横の画素数をそれぞれ2倍に拡大、トータルの画素数を4倍に拡大する機能。
  • 有効約4,500万画素のセンサーを積んでいる「EOS R5 Mark II」で使えば、最大約1億7,900万画素が得られる。
  • ニューラルネットワークノイズ低減も同様に、カメラ内の処理で画像のノイズを低減できる機能。
  • 人肌、空、緑色の植物検出時のホワイトバランスも向上した。
  • AFは従来機に搭載されたデュアルピクセルCMOS AF IIから、Accelerated Captureおよびディープラーニング技術をベースに進化させた「Dual Pixel Inteligent AF」に刷新。
  • こちらもフラッグシップモデル「EOS R1」と同じ。
  • 主に追従性能が大きく進化しており、類似被写体が交錯するシーンでも逃さずに追尾可能。
  • 「アクション優先」機能に対応。サッカー、バスケットボール、バレーボールの3競技において、シュートやドリブルなど特定のアクションをしている被写体を認識してAFフレームを移動させる。
  • あらかじめ登録した被写体を検出して追尾する「登場人物優先AF」も搭載。
  • EOS R1で対応した「クロスAF」は、「EOS R5 Mark II」では非搭載。
  • EOS R1と同じく「視線入力」にも対応。
  • 「EOS R3」の視線入力よりも検出フレームレート約2倍になっている。光学系も新開発のもの。
  • EVFは約576万ドット。最大倍率は0.76倍。
  • 5軸のボディ内手ブレ補正機構を搭載。対応レンズとの協調制御において、再校8.5段分の補正効果を有する。
  • アルゴリズムの改善により、ローリング方向のブレ対応幅がEOS R3の2倍に拡大。従来機の「EOS R5」は補正段数が8段分だった。
  • 連写速度は電子シャッター時で最高約30コマ/秒。メカシャッター時で最高約12コマ/秒。
  • 従来モデルの最高約20コマ/秒(電子シャッター時)を上回り、EOS R3に匹敵する連写性能。
  • ブラックアウトフリー撮影にも対応。
  • シャッター全押し以前(半押し中)の画像を記録する静止画プリ連続撮影にも対応。
  • 8K 60pのRAW動画記録に対応する。動画撮影中の静止画記録や、プレ記録設定機能も備えた。
  • 露出状況を正確に把握できるモニター機能を装備。
  • 「フォルスカラー」「ゼブラ表示」のほかに、入力信号の輝度レベルをリアルタイムに表示する「波形モニター」の表示が可能。
  • Cinema EOSと共通のカラープリセット「カスタムピクチャー」も搭載。
  • HDMI端子からのRAWデータ外部出力に対応。ATOMOS社製レコーダーでProRes RAWデータの記録が可能。
  • 動画の撮影中を示すタリーランプを備えた。
  • 電源には新しいバッテリーパック「LP-E6P」を採用。
  • 電池容量は従来の「LP-E6NH」と同じ2,130mAhだが、「LP-E6P」を使用することで8K動画記録や動画撮影中の静止画記録、プリ連続撮影などの機能が利用可能。
  • オプションで各種バッテリーグリップも用意。
  • バッテリーグリップ「BG-R20」、Ether付きバッテリーグリップ「BG-R20EP」に加え、今回は動画性能を引き出すためのクーリングファン「CF-R20EP」も発売。
  • 対応メモリーカードはCFexpress Type BおよびSDカード。
  • Wi-Fiは6E/6に対応。有線LAN高速規格2.5GBase-Tも搭載。
  • 新アプリ「Content Transfer Professional」(有償)との接続に対応。
  • スチルカメラ用「Mobile File Transfer」とビデオカメラ用「Content Transfer Mobile」を統合したアプリで、対応スマートフォンを介して静止画・動画を高速で転送可能。
  • 外形寸法は138.5×101.2mm。重量は655g(本体のみ)。
  • 従来モデル「EOS R5」は138.5×97.5mm、650g。

→プロ・ハイアマチュア向けフルサイズミラーレスカメラ“EOS R5 Mark II”を発売|キヤノンMJグループ

→EOS R5 Mark II:レンズ交換式カメラ・レンズ|個人|キヤノン

とのこと



【EOS R5 Mark II】紹介動画【キヤノン公式】



【EOS R5 Mark II】前人未踏の私へ。【キヤノン公式】



TTArtisan 25mm F2.0 APS-C RF マウントレンズ, キャノン RF マウント 【TTArtisan正規代理】



噂通りにキヤノンがフラグシップモデル「EOS R1」を正式発表し、合わせて「EOS R5 Mark II」も正式発表されましたね。もはやフラッグシップ機と言ってもいいようなスペックに仕上がってますね。様々な部分で先代EOS R5から大きくアップデートされてますが、価格が結構上がってますね。EOS R5は税別46万円でしたが、「EOS R5 Mark II」は65万4,500円となっています。これ税別がどうか謎ですが20~25万程度のアップといった感じですかね。物価高とはいえなかなかですね。
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