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キヤノン、大口径標準ズーム「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」。パワーズームアダプター対応 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1543909.html

RF24-105mm F2.8 L IS USM Z

デジカメ Watchに、キヤノンの「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」発表のニュースが掲載されています。


  • キヤノンは、RFマウント交換レンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」を12月上旬に発売。価格オープン。直販価格税込49万5,000円。
  • 別売のパワーズームアダプター「PZ-E2」もしくは「PZ-E2B」を組み合わせることで、シネマレンズに近い操作を実現するという大口径標準ズームレンズ。24-105mmで開放F2.8通しのレンズはキヤノン初。
  • 高画質と動画対応を両立するための光学設計として、前玉固定+他群移動のタイプを採用。これによりワイド側とテレ側での重心移動が抑制され、スムーズなズーミングが可能になったという。
  • 非球面レンズ3枚も使用し、画質は「RF24-70mm F2.8 L IS USM」同等。
  • 手ブレ補正効果はレンズ単体で5.5段分。
  • EOS R3やR5などのカメラボディとの協調制御では最大8.0段分の効果を発揮。
  • 鏡筒には標準ズームレンズで初というISモードスイッチ。
  • レンズ構成は18群23枚(非球面3枚を含む)。
  • 絞り羽根は11枚。最短撮影距離は0.45m。フィルター径は82mm。
  • フォーカス群とフローティングフォーカス群はナノUSMで個別に駆動。
  • メカ構成と電気制御、ズーミングによるピント位置の変動を抑制する。
  • 外形寸法約φ88.5×199mm。質量約1,330g。レンズフード、レンズケースが付属。
  • 鏡筒は全長固定タイプ、ズーミングによる伸び縮みは発生しない。
  • 三脚座は工具不要で着脱可能。
  • 鏡筒に備わる「アイリスリング」は動画撮影時のみ使用可能でクリック感がない。
  • ズームリングはバイワイヤ方式ではなく、別売のパワーズームアダプターでズーミングを行うとズームリングも回転。
  • RFマウントのLズームレンズは「RF15-35mm F2.8 L IS USM」、「RF100-300mm F2.8 L IS USM」が発売済み。
  • 24-105mm F2.8の本レンズを組み合わせると、3本で15~300mmの領域を開放F2.8でカバー。

パワーズームアダプター「PZ-E2/E2B」

  • 現時点では「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」専用となる製品。
  • 発売は2024年3月。直販価格はPZ-E2が税込17万500円、PZ-E2Bが税込22万円。
  • 対応レンズに組み合わせて電動ズームを行うための製品。
  • レンズ鏡筒の側面に、手締め可能なネジで取り付ける。
  • ズーム操作は、アダプター本体のズームスイッチ、20pin端子に接続したコントローラー(別売。サードパーティ製)、カメラの操作ボタン割り当て、アプリからのリモート操作可能。
  • アダプター本体にはズーム操作のボタンと、ズーム速度を調節するダイヤルを装備。
  • PZ-E2Bのみ20pin端子を備える。
  • パワーズームアダプターはカメラ本体からの電力供給に加え、USB Type-C端子からも給電が可能。
  • カメラからの電力のみでも「通常モード」で利用可能、アダプター本体にUSB給電すると、よりズームスピードの速い「高速モード」。
  • 外形寸法約105×81×60mm。質量PZ-E2が約155g、PZ-E2B約165g。

→キヤノン:RF24-105mm F2.8 L IS USM Z|概要

→キヤノン:パワーズームアダプター PZ-E2|一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ|EOS

→キヤノン:パワーズームアダプター PZ-E2B|一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ|EOS

とのこと

キヤノン、世界初の望遠端800mmズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1543930.html

RF200-800mm F6.3-9 IS USM

デジカメ Watchに、キヤノンの「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」発表のニュースが掲載されています。


  • キヤノンは「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」を12月上旬に発売。
  • 価格オープン。直販価格税込31万9,000円。
  • フルサイズ対応ミラーレス用AFレンズとして世界初の、望遠端が800mmとなる高倍率超望遠ズーム。
  • 200-800mmの焦点域を手持ちで撮影できる小型軽量設計を特徴。
  • 1.4倍、2倍のエクステンダーに対応し、最大で1,600mmの超望遠域に対応。
  • 同社RFマウントの超望遠ズームレンズには画質と明るさを重視した「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」と、価格を重視した「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を用意するが、本製品は「焦点距離の長さ」という新たな選択肢を提供。
  • レンズ内手ブレ補正機能、補正効果はレンズ単体で5.5段。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載したEOS R3と組み合わせた場合、協調制御で5.5段分の補正効果。
  • AF駆動にはナノUSM採用。静止画、動画いずれでも、高速で滑らかなAFを実現。
  • 鏡筒は防塵・防滴に配慮した設計。
  • 黒い鏡筒に比べて遮熱効果があるという白色に塗装(Lレンズの「遮熱塗料」とは別物)。

主な仕様

  • レンズ構成:11群17枚(UDレンズ2枚含む)
  • 最短撮影距離:0.8?3.3m
  • 最大撮影倍率:0.25倍(200mm時)
  • 最小絞り:F32?51
  • 絞り羽根:9枚
  • フィルター径:95mm
  • 外形寸法:Φ102.3×314.1mm(マウント部除く)
  • 質量:約2,050g

→キヤノン:RF200-800mm F6.3-9 IS USM|概要

とのこと

キヤノン、150gのAPS-C用広角ズーム「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1543884.html

「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM

デジカメ Watchに、キヤノンの「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」発表のニュースが掲載されています。


  • キヤノンは、APS-C用「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」を12月上旬に発売。
  • 価格オープン。直販価格税込5万5,000円。
  • 35mm判換算で16~29mm相当をカバーする超広角ズームレンズ。
  • 同社のAPS-Cフォーマットに対応するRF-Sレンズの中で最広角。
  • レンズ内手ブレ補正機能を搭載し、補正効果はレンズ単体で4.0段分。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載したEOS R7では、協調制御により6.0段の補正効果。
  • 動画電子ISとの協調制御にも対応。
  • AF駆動はリードスクリュータイプのSTM。
  • 動画撮影時は滑らかなAFに加え、フォーカスブリージング補正を実現。
  • 鏡筒は沈胴式を採用。
  • フォーカスリングとズームリングを搭載したのみで、スイッチ類は備わっていない。

主な仕様

  • レンズ構成:10群12枚(PMoレンズ1枚、UDレンズ2枚含む)
  • 最短撮影距離:0.14m(AF)、0.086m(MF)
  • 最大撮影倍率:0.23倍(18m・AF)、0.5倍(10mm・MF)
  • 最小絞り:F22?32
  • 絞り羽根:7枚
  • フィルター径:49mm
  • 外形寸法:Φ69×44.9mm(マウント部除く)
  • 質量:約150g

→キヤノン:RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM|概要

とのこと



七工匠 7Artisans 50105RB 50mm F1.05 キヤノンRF用



噂に上がっていた通り、キヤノンから三本のレンズが登場しましたね。そして「RF24-105mm F2.8L IS USM Z」も噂通り登場しましたが、パワーズームはオプションでしたね。しかし、そのオプションの「パワーズームアダプター」はかなりいい値段しますね。「RF24-105mm F2.8L IS USM Z」と足したら70万くらいします。なんにせよ「RF24-105mm F2.8L IS USM Z」は唯一無二のレンズな感じですよね。各所での作例やレビューが楽しみですね。
CAMEOTA

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