2014.07.24
キヤノン「EF16-35mm F4L IS」、これまでの“残念感”を一気に払拭した傑作 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140722/1059206/
日経トレンディネットにキヤノン「EF16-35mm F4L IS」のレビューが掲載されています。
- EF16-35mm F4L ISは、実質的に17-40mmの後継モデルといえる存在。
- 結論から先に書いてしまえば「やっぱり買って正解!」というのが本音。
- キヤノンの広角ズームでは初の手ブレ補正機構(4段分)を搭載。
- かつては超広角は低速シャッターでもブレにくいとされてきたが、あくまでもブレが目立たないというだけ。
- 手ブレ補正機構が加わると、かなりの低速シャッターでも安心して手持ち撮影が可能。
- 1/4秒や1/8秒といった低速シャッターでかなりの枚数を撮ってみたが微細な手ブレは皆無。
- 高感度に強いEOSのフルサイズ機にこのレンズを装着すれば、暗い室内や夜景も手持ちで十分撮れる。
- ときどき聞こえる「チッ」という作動音は気になるが、その効果は一度体験してしまうと元に戻れない。
- あらゆる収差を一切補正していない状態でも、描写性能には十分満足がいく。
- 絞り開放からキリッとシャープ、F8程度まで絞ると緻密で繊細な描写。
- 歪曲や周辺光量の低下も少なく、超広角ズームが苦手としがちな四隅の描写もとくに不満は感じない。
- 単焦点レンズに匹敵する描写性能といってもいい。
- 強い光が画面に写り込んでも、ゴーストやフレアはほとんど見られない
- 描写はシャープだがカリカリに硬いわけではなく、淡いトーンを優しく再現してくれる
- スローシャッターで被写体を流したいときも、手ブレ補正機構のおかげで安心して撮影できる
- 被写体に近寄れば、大きなボケも得られる。ボケ味は、広角ズームとは思えないほど素直
- レンズフードはコンパクトで、ロック機構も付いている。
- キヤノンのさまざまな広角ズームを購入または借用してすべて使ってきた。
- どれも描写性能は前型に比べれば向上しているが、どこかいまひとつな印象だった。
- しかし、このレンズは比較するまでもなく満足できる。
とのこと
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