2025.01.08
First possible 400mm GM II lens specs | sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/first-possible-400mm-gm-ii-lens-specs/
sonyalpharumorsに、ソニーの1.4倍テレコンバーター内蔵レンズ「FE 400mm F2.8 GM OSS II」の噂が掲載されています。
- 新しいソースから、「FE 400mm F2.8 GM II」に関する噂のスペックが共有された。
- ただし、これは信頼できるソースから得た噂ではないため、確認や否定ができるまで慎重に受け止めてほしい。
- ソニーは2025年のNFLシーズンおよび2026年冬季オリンピックに先立ち、この冬に「400GMII」レンズの発表を行う予定である。
- 新しいニコン「400mm F2.8」と同様に、ドロップイン式1.4倍テレコンバーターを備える。
- さらに、素材の進化により、内蔵テレコンバーターを搭載していても重量が100グラム軽減される。
- うるさいボケが軽減され、クアッドXDリニアモーターにより、動きの激しい被写体でのAF-C精度が向上する。
- レンズは2025年5月に完全公開され、2025年のNFLシーズン前に出荷が開始される予定である。
- これらの噂のアップデートについて、どう思うだろうか?
とのこと
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。






































