• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

世界最速0.05秒の高速AFとAF/AE追従24コマ/秒の高速連写を実現するプレミアムコンパクト『RX100 V』発売 | プレスリリース | ソニー

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201610/16-1014/?s_pid=jp_top_PRESS_20161014_01_PRESS

RX100 V

ソニーが、世界最多315点のAF測距点による世界最速0.05秒の高速AFと、AF/AE追従24コマ/秒の高速連写を実現するサイバーショットR『RX100 V』を発売。


DSC-RX100M5

  • ポケットに収まる小型サイズながら、広角・大口径レンズと大型(1.0型)CMOSイメージセンサーを搭載するプレミアムコンパクトRX100シリーズの第5世代モデル。
  • 高性能AF、高速連写性能に加え、最高960fpsのスーパースローモーション機能や高解像4K(QFHD:3840×2160)動画記録も進化。
  • 「RX100 V」は、AF速度や動体捕捉に優れた位相差検出方式とAF精度の高いコントラスト検出方式のメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFシステムをRX100シリーズとして初めて採用。
  • 新開発のイメージセンサーには世界最多315点の像面位相差検出AFセンサーを配置。
  • 世界最速0.05秒のAF速度で、被写体を瞬時に精度高く捉える。
  • AFシステムは、4K動画撮影時にも有効。高精度のピント合わせが可能。
  • 画素加算のない全画素読み出し4K記録(クリップ4K)
  • 撮影可能時間が従来比で約2倍となった最高960fpsスーパースローモーション機能
  • 画像処理エンジンBIONZ Xとそれをサポートする新開発フロントエンドLSIは、画像処理の高速化にも貢献。
  • 最高24コマ/秒のAF/AE追従高速連写時でも大容量画像データを高速に処理する。
  • 発売日:2016年10月21日
  • 市場推定価格:税別120,000円前後

アンダーウォーターハウジング 『MPK-URX100A』

MPK-URX100A

  • ユーザーの要望に応え、RX100シリーズ対応アンダーウォーターハウジングを初めて発売。
  • ダブルパッキン構造の採用などにより、水深約40mの高い防水性を実現。
  • カメラのコントロールリングを回転させるレンズリングダイヤルを採用。
  • カメラ本体の内蔵フラッシュも使用可能、アクセサリーシュー、三脚用ネジ穴(三ケ所)、φ67mmのフィルターネジを搭載。
  • 外部フラッシュ用アダプターも付属。
  • グリップ(別売AG-R1/R2)を装着した状態でも収納可能。
  • 対応機種:RX100シリーズ全モデル:RX100/RX100 II/RX100 III/RX100 IV/RX100 V
  • 発売日:2016年11月25日
  • メーカー希望小売価格:30,000円+税


→DSC-RX100M5 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー

とのこと



Sony | Cyber-shot | RX100 V - "Basketball" Super Slow Motion



海外で発表されていたRX100M5がリーク情報通りに、日本でも正式発表されましたねえ。M5は315点位相差AFでの0.05秒AF、連写24コマ/秒と、かなりスキの無いカメラに仕上がってる感じですね。スローモーションや4K動画を特徴としたM4と比べ、カメラとしての基本性能が大幅に強化されたので、これはかなり受け入れられそうな予感がしますねえ。価格もM4とあまり変わらないのもポイントですね。しかし、海外で同時発表された「α6500」、いつ日本発表されるのかなあ。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook