2016.07.25
(UPDATED) New Laowa 12mm f/2.8 Full Frame A and E-mount lens to be launched on Kickstarter on July 30! - sonyalpharumors sonyalpharumors
http://www.sonyalpharumors.com/new-laowa-12mm-f2-8-e-mount-lens-alunched-july-30/
sonyalpharumorsに、AマウントとEマウント用フルサイズ対応レンズのディストーションフリーレンズ「LAOWA 12mm F2.8」の噂が掲載されています。
- Venus Opticsが、二つの異なるソニーマウント(AマウントとEマウント)に新しいレンズを発表する。
- それは、LAOWA 12mm F2.8だ
- これは本当に素晴らしいLAOWA 105mm F2 STFの後に、第2レンズだ。
- レンズがは資金を取得するためにキックスターターで発売される。
- Venus Opticsから試作品の主な仕様は以下のとおり
- イメージサークル:24×36
- 視野:121.96°
- 光学構成:10群16枚(非球面レンズ2枚、異常分散ガラス3枚)
- 絞り羽根:7
- 絞り範囲:F2.8 - F22
- マニュアルフォーカス
- 最短撮影距離:0.18m
- 最大倍率:0.2×
- 最大直径:74.8mm
- 長さ:82.2mm
- 重量:約570g。
→Laowa ZERO-Distortion 12mm f/2.8 (老蛙12mm, 0畸變) | Flickr
とのこと
VoightLander 単焦点広角レンズ ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。







































