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被写体検出が可能になった「FUJIFILM X-S20」…第5世代画像処理エンジンを搭載 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1502921.html

デジカメ Watchに、富士フイルム「X-S10」後継機「X-S20」発表のニュースが掲載されています。


  • 富士フイルムは「FUJIFILM X-S20」を6月29日に発売。
  • 価格はオープン。店頭予想価格(税込)はボディ単体が20万4,600円前後
  • レンズキット(「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属)が22万1,100円前後。
  • 「FUJIFILM X-S10」の後継機に位置づけられるモデル。
  • 小型軽量ボディに大きなグリップを備えるというスタイルを踏襲しつつ、画像処理エンジンの刷新、被写体検出AFの搭載、バッテリー容量の向上、動画撮影機能の進化など、いくつかのポイントでアップデート。
  • 画像処理エンジンはフラッグシップモデルのFUJIFILM X-H2/X-H2Sや、X-T5にも採用されたXシリーズ第5世代「X-Processor 5」を採用。
  • これにより、X-S10よりも消費電力を抑えつつ高画質化を実現。
  • センサーは第4世代の「X-Trans CMOS 4」(裏面照射型・有効約2,610万画素)を搭載。
  • X-S10はX-Trans CMOS 4とX-Processor 4の組み合わせだった。
  • 感度はISO 160~12800(拡張でISO 80~51200)。
  • シャッター速度は、メカシャッターで最大1/4,000秒、電子シャッターで最大1/32,000秒。
  • 連写は電子シャッターで最大約20コマ/秒(1.25×クロップ時は約30コマ/秒)。
  • GN約5(ISO 100/1m)の内蔵フラッシュを搭載。これらはX-S10と共通。
  • 静止画記録方式にHEIFとTIFFが追加。フィルムシミュレーションは全19種類を搭載。
  • AFは、X-H2、X-H2S、X-T5にも採用された「被写体検出AF」を搭載。
  • ディープラーニング技術を用いたもので、動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車、昆虫、ドローンを検出に対応。
  • 昆虫については「鳥」、ドローンについては「飛行機」に設定した際に検出可能になる。
  • AFの予測アルゴリズムの進化により、AF-C時にもフォーカシングが安定。
  • シーンを判別して最適な撮影設定を自動で選択するAUTOモードに、「AUTO 被写体検出機能」が追加。
  • カメラが自動で被写体を検出し、ピントを合わせたまま追従。
  • X-S10から引き続きボディ内手ブレ補正も搭載。
  • 補正効果は最大7.0段分(「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」装着時)でX-H2、X-H2S、X-T5と同等。
  • X-S10での補正効果は最大で6.0段分。
  • 大容量バッテリー「NP-W235」を新たに採用。撮影可能枚数はX-S10の2倍超となる約800枚。
  • 動画撮影時の連続撮影時間は6.2K/30pで約120分(顔検出OFF)。X-S10は4K/30pで約55分。
  • 動画記録は最大6.2K/30p 4:2:2 10bitに対応。
  • 13+ストップのダイナミックレンジをもつ「F-Log2」記録にも対応。
  • 外部レコーダーとHDMI接続した際、最大6.2K/30p 12bit の動画RAW データ出力が可能。
  • ATOMOS「NINJA V +」との接続時はApple ProRes RAW、Blackmagic Design「Video Assist 12G」ではBlackmagic RAWとして記録可能。これらはX-T5と同等の性能。
  • Vlog撮影に最適という「Vlogモード」が追加。
  • モードダイヤル“Vlog”で、自分撮り時の際にワンタッチでカメラ設定を変更可能。
  • 冷却ファン「FAN-001」の装着に対応。ボディ背面にケーブルレスで取り付けられる。
  • 電源もボディから供給。
  • PCとUSB-TypeC接続した際には、「FUJIFILM X Webcam」などのソフトウェアを使用せずにWebカメラとして活用可能。
  • ライブストリーミングやオンラインミーティングなどでもフィルムシミュレーションが使用できる、接続中の設定操作も可能。
  • 外形寸法127.7×85.1×65.4mm。質量約491g(バッテリー、メモリーカード含む)、約410g(バッテリー、メモリーカード含まず)。
  • X-S10は126.0×85.1×65.4mm・約465g(バッテリー、SDメモリーカード含む)。
  • EVFはX-S10と同等で、約236万ドットの0.39型有機ELを搭載(ファインダー倍率0.62倍)。
  • 背面モニター約184万ドットのバリアングル式(3.0型)。X-S10は約104万ドット。
  • インターフェース、USB Type-C(USB3.2 Gen2)×1、HDMIマイクロ×1、3.5mmステレオミニジャック×2(マイク、ヘッドホン)。
  • 記録メディアSDカードに対応(シングルスロット)。UHS-II、ビデオスピードクラスV90に対応。

→ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-S20」新発売 | 富士フイルム [日本]

→FUJIFILM X-S20 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

とのこと



FUJIFILM ミラーレスデジタルカメラ X-S10 ボディ F X-S10 ブラック



噂に上がっていた「X-S20」が正式発表されましたね。X-H2/X-H2S用冷却ファン「FAN-001」を使用可能になる6K/30Pと4K/60Pの動画撮影が可能になるVLOGモードで「商品優先モード」「背景ボケモード」が利用可能になるなど、動画系の噂が多く上がっていましたが、噂通りのようですね。かなり動画系が強化されたカメラに仕上がってますね。しかし、これは上位機種を食いそうなスペックになってますね。まあ、価格は「X-S10」が発表時に税別12万円だったので、それを考えると倍近くアップしてますけどね。「X-T5」が最安値だと23万程度で販売されてますので悩ましいところではあるかもですね。
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