2019.07.19
1億画素対応の超高解像性能を備えた「GFXシリーズ」用交換レンズ 335gのコンパクトな単焦点タイプが新登場! 「フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1443.html
富士フイルムは「GFXシリーズ」用の標準レンズ「フジノンレンズ GF50mmF3.5 R LM WR」を2019年9月下旬に発売。
- 「GF50mmF3.5 R LM WR」は、「GFレンズ」の10本目のレンズ。
- 開放F値3.5、焦点距離50mm(35mm判換算:40mm相当)
- 335gのコンパクト設計「GFX 50R」との組み合わせで世界最軽量1,110gの中判ミラーレスシステムを実現。
- 「GF50mmF3.5 R LM WR」は、非球面レンズ1枚を含む6群9枚のレンズ構成を採用。
- 球面収差やディストーションを徹底的に抑制
- 圧倒的な解像力と豊かな階調を実現するレンズ。
- 質量335g・全長48mmのコンパクト設計。
- リニアモーター駆動による高速・静音AF。
- 防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を実現。
- 希望小売価格(税別)138,500円
とのこと
世界最高6.0段手ブレ補正機能と5倍ズームを備えた標準ズームレンズ 広角から中望遠までの焦点距離全域で開放F値4の明るさを実現し幅広い撮影領域をカバー! 「フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1444.html
富士フイルムは「Xシリーズ」用、世界最高6.0段手ブレ補正機能と5倍ズームを備えた「フジノンレンズ XF16-80mmF4 R OIS WR」を2019年9月下旬に発売。
- 「XF16-80mmF4 R OIS WR」は、換算24-122mm相当の焦点距離全域で開放F値4の明るさを実現した標準ズームレンズ。
- 質量440g・全長88.9mmのコンパクト設計
- 「XF16-80mmF4 R OIS WR」は、非球面レンズ3枚、ED非球面レンズ1枚を含む12群16枚のレンズ構成
- 画像中心部から周辺部まで高い解像性能を発揮するズームレンズ。
- 6.0段手ブレ補正機能を搭載
- 一般的な35mm判ミラーレス用3倍ズームレンズとほぼ同等の質量・全長でありながら、より幅広い焦点距離をカバーする5倍ズームが可能。
- X-T3およびX-T30と組み合わせても、それぞれ979g、823gと軽量。
- 最短撮影距離35cm(ズーム全域)・最大撮影倍率0.25倍を実現。
- インナーフォーカス方式採用、ステッピングモーターでフォーカスレンズを駆動させることで、AFを高速化・静音化。
- 独自の光学設計技術によりフォーカシング時の画角変更(ブリージング)も抑制。静止画撮影のみならず、動画撮影にも最適。
- 希望小売価格(税別)105,000円
とのこと