【噂】富士フイルム「GFX 100」の特徴 軒下デジカメ情報局
https://www.nokishita-camera.com/2019/05/gfx-100.html
軒下デジカメ情報局さんに、国内ソースから富士フイルム中判ミラーレスカメラ「GFX 100」のスペック情報のリークがあった模様。
GFX 100
- 1億2百万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載
- 高速画像処理エンジン「X-Processor 4」
- 現行機の最大約2倍の高速で動体追従性にも優れた高精度AFを実現
- 378万の像面位相差画素をイメージセンサー全面に配置(カバー率 約100%)
- 「顔・瞳検出AF」の精度が飛躍的に向上
- より遠くの被写体の顔検出も可能となったほか、顔が横を向いた場合や障害物に遮られた場合でも高い追従性を発揮
- 最大5.5段の効果があるボディ内5軸手ブレ補正機構を搭載
- 4K/30P動画撮影機能を搭載
- SDカードへの記録では4K 30p 10bit 4:2:0、HDMI経由の外部メディアへの記録では4K 30p 10bit 4:2:2
- 「GFX シリーズ」として初めて、「ETERNA(エテルナ)」モードを搭載
- 3方向チルト対応の3.2型背面液晶モニターに加え、2.05型背面サブモニターを新たに採用
- 新搭載の1.80型天面サブ液晶モニターでは、ダイヤルデザインを表示する「バーチャルダイヤルモード」が使用可能
- 576万ドット有機EL電子ビューファインダーを新開発
- ファインダー倍率0.86倍、別売のEVFチルトアダプター「EVF-TL1」を装着可能
- 「16bit RAW」「16bit TIFF」記録に対応
- 肌のレタッチを自動で行う新機能「スムーススキンエフェクト」を新開発
- 最薄部48.9mm・重量約1400g(バッテリー2個、メモリーカード、電子ビューファインダー含む)の小型・軽量を実現
- 95か所にシーリングを施した高い防塵・防滴性能と耐低温構造
- 「GFXシリーズ」として初めて「IEEE802.11ac」をサポート
- 「NP-T125」を2個搭載できるため、背面液晶モニター使用時で約800枚の撮影が可能
- USB端子からの給電・充電が可能
- 発売予定日:2019年06月下旬
とのこと
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