【フォトキナ2014】キヤノン発表するカメラと交換レンズは「7D MarkII」「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM II」「EF-S18-200mm 後継機」「28-300mm L の廉価ver」！？

キヤノンがフォトキナで発表するカメラと交換レンズに関する噂

http://digicame-info.com/2014/07/post-598.html

デジカメinfoさんにCanon Rumors の、キヤノンがフォトキナで発表する新製品に関する噂が掲載されています。
・Canon to Make a Big Splash at Photokina? [CR2]

今年9月のフォトキナで、多くの一眼レフ製品が登場すると聞いている。

新製品発表は9月4日か5日（あなたの住んでいる地域による）になるはずだ。

我々のソースは、一眼レフのボディと、そしてもちろん様々な価格帯の多くの交換レンズについて言及している。

まず最初にEOS 7D 後継機が発表されるだろう。

「1D X の多く」が7D後継機に組み込まれると聞いている。

更に、何らかの革新的なセンサーテクノロジーも搭載される。

交換レンズでは、EF100-400mm F4.5-5.6L IS が回転ズームの新バージョンに置き換えられるという更なる裏付けを得ている。

以下は、信憑性がCR1の噂。

少なくとも1本のEF-Sレンズが登場する可能性がある。

EF-S18-200mm後継機の可能性が高い。

このレンズは18-300mm IS STM に置き換えられるかもしれない。

その他に、6Dユーザーをターゲットにしたレンズの登場が予想されると聞いている。

このレンズは、28-300mm L の廉価バージョンになるだろう。

とのこと

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D

28-300mm L の廉価バージョンかあ。コレ結構気になりますねえ。Lでは無いフルサイズに対応した軽くて小さな高倍率ズーム無いですもねえ。ただ、TAMRONの28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010) とか評判の良いレンズがありますから、出すなら王者の風格を見せて欲しいところですねえ。
7D MarkIIとEF100-400mm F4.5-5.6L IS USM IIはこれまで散々噂になってるのでほぼ確実な気がしますねえ。そして相変わらず「革新的なセンサーテクノロジー」という話が出てきてますが、これは一体どんなセンサーなんですかね。湾曲ではないだろうし、積層もなあ…。