Canon 手振れ補正段数をAPS-Cボディで向上させる特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07
エンジニアの嗜みさんに、キヤノンの手振れ補正段数をAPS-Cボディで向上させる特許の話が掲載されています。
- キヤノンの特許申請は、フルサイズ用レンズとAPS-Cボディの組み合わせで防振群の偏芯量を増大させ、手振れ補正段数を向上するというもの。
- フルサイズ用レンズをAPS-Cで使うと周辺光量等は有利になる。
- しかし、撮像されない部分が多く、無駄である気もする。
- 手振れ補正段数が向上するのであれば、APS-C専用レンズを求めずに、フルサイズ用レンズを使うのも良いかもしれない。
とのこと
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
キヤノンから2025年第1四半期に「EOS R6 Mark III」、第3四半期に「EOS R7 Mark II」、そして「EOS MスタイルのEOS R」などが発表される!?
キヤノンの「RF200-500mm F4 L IS USM」は、F4ではなくF5.6で「RF200-500mm F5.6 L IS USM」として登場する!?
キヤノン「RF70-150mm F2 L USM」が2025年上半期に登場する!?
VCM単焦点レンズシリーズは今後も増えるが、すぐには登場しない!?F2.8通しズームのRF-Sレンズも登場する!?
キヤノンがパワーズームアダプター対応レンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を正式発表。
キヤノンがApple Vision Pro対応の3D映像撮影用RFマウントレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を正式発表。
キヤノンが「RF24mm F1.4 L VCM」「RF50mm F1.4 L VCM」を正式発表。
キヤノンが予告している3本のレンズ以外に発表する2本のレンズは、Apple Vision Pro向け3D映像撮影レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」と白ズームレンズ!?
キヤノンは2025年前半に新しいマクロレンズを発表する!?「初の設計のマクロレンズ」になる!?
キヤノン「EOS R3」後継機は、2026年第1四半期から第2四半期に登場する!?
キヤノンは予告している3本のレンズ以外に、さらに2本のレンズを発表する!?
キヤノン「EOS R1」は、11月14日頃に発売される!?