Canon 手振れ補正段数をAPS-Cボディで向上させる特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
http://egami.blog.so-net.ne.jp/2016-03-07
エンジニアの嗜みさんに、キヤノンの手振れ補正段数をAPS-Cボディで向上させる特許の話が掲載されています。
- キヤノンの特許申請は、フルサイズ用レンズとAPS-Cボディの組み合わせで防振群の偏芯量を増大させ、手振れ補正段数を向上するというもの。
- フルサイズ用レンズをAPS-Cで使うと周辺光量等は有利になる。
- しかし、撮像されない部分が多く、無駄である気もする。
- 手振れ補正段数が向上するのであれば、APS-C専用レンズを求めずに、フルサイズ用レンズを使うのも良いかもしれない。
とのこと
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2
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