要約
ソニー「α7 V」は“ぬるいアップデート”ではない——ソースが新開発の高速3300万画素センサー搭載を100％確定と伝える。AF・連写・動画処理の底上げが見込まれ、「EOS R6 Mark III」と互角以上の争いに。
100% confirmed: the Sony A7V features an all-new fast 33MP sensor! | sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/100-confirmed-sony-a7v-has-a-new-33mp-sensor/
sonyalpharumorsに、ソニー「α7 IV」後継機「α7 V」の噂が掲載されています。
- 100%確認済み。ソニー「α7 V」には全く新しい高速3300万画素センサーを搭載する！
- 3つ目のソースがこう確認してきた。「ソニー α7Vには新しい3300万画素センサーが載っている」と。
- これでもう一片の疑いも残っていない。
- 「ぬるいアップデート」になるのではないかという不安は、完全に消え去った。
- このカメラは「キヤノン R6 Mark III」と互角に渡り合い、ひょっとするとそれを上回ることになるだろう。
- キヤノンユーザーの友人には、予約をキャンセルした方がいいかもしれないと伝えてやってほしいところである。
とのこと
12月2日の発表が期待されている「α7 V」、以前に登場した背面液晶のリーク画像からセンサーは3300万画素がほぼ確定してましたが、「α7 IV」のセンサーと同じなのか、もしくは新型センサーとなるのか、不明だったんですよね。そして、先日の噂で新型センサーが搭載される可能性が高いという話が出ていたんですが、今回その確証が得られたようですね。高速センサーとのことなので積層型になりそうですかね。これで、「EOS R6 Mark III」を超える可能性があるという話も現実味を帯びてきた感じですね。あとは、大きく物議を醸す新機能が搭載されるという噂も上がってるので、これが一体なんなのか気になるところですね。
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