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ソニー「Xperia 1 IV」をグローバル発表、85mm-125mm光学ズームやライブ配信機能強化など - ケータイ Watch

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1406979.html

世界初の望遠光学ズーム「85-125mm F2.3-2.8」を搭載したスマホ「Xperia 1 IV」

ケータイ Watchに、ソニーの「Xperia 1 IV」正式発表のニュースが掲載されています。


  • ソニーは「Xperia」シリーズの最新機種「Xperia 1 IV」(エクスペリア ワン マークフォー)をグローバル発表。
  • 日本国内では6月上旬以降に発売予定。
  • フラッグシップモデルに位置づけられる「Xperia 1」の最新機種として登場する「Xperia 1 IV」
  • 「世界初の望遠光学ズームの搭載」や「ライブ配信機能の強化」、「4K 120Hz対応ディスプレイの搭載」など、ソフトとハード両面で強化。
  • ディスプレイは、6.5インチのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載
  • 先代モデルから約50%輝度が向上、視聴環境やコンテンツに応じて輝度のトーンカーブを最適化する「リアルタイムHDRドライブ」をサポート、コンテンツ明暗部の視認性を向上。
  • 「Xperia 1 IV」は、85mm-125mmの光学ズームが利用可能。
  • 85mm-125mmすべて光学域でズーム可能。
  • 解像度の劣化がないコンティニュアスAFをサポート。
  • アウトカメラは、先述の85-125mmの望遠カメラ(F値2.3-2.8、12MP、1/3.5)
  • 24mmの広角カメラ(F値1.7、12MP、1/1.7)
  • 16mmの超広角カメラ(F2.2、12MP、1/2.5)と3D iToFセンサーカメラの4眼構成。
  • 望遠ズームを含めたすべてのアウトカメラに「120fpsの高速読み出し対応のイメージセンサー」を搭載。
  • これにより、リアルタイム瞳AFや「4K 120fpsスローモーション」撮影や「ハイフレームレート動画」を撮影可能。
  • 重ね合わせ処理によりこれまでよりも広いダイナミックレンジでの動画撮影可能。
  • 動画撮影機能では、暗所での手ぶれ補正に強いFlawlessEye対応のOptical SteadyShotが広角と望遠レンズで利用可能。
  • 超広角~望遠カメラをまたぐ16mmから375mmまでのズームイン/アウトがシームレスに行える機能を搭載し。
  • 写真撮影機能では、すべてのレンズでHDR対応1秒20コマのAF/AE高速連写機能を搭載。
  • 目で見た色を忠実に再現する「AIホワイトバランス」「RGB IRセンサー」を搭載。

→Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー) | Xperia(エクスペリア)公式サイト

→ソニー株式会社 | ニュースリリース | 世界初※1望遠光学ズームレンズ搭載の5Gフラッグシップスマートフォン 『Xperia 1 IV』を商品化

とのこと



ソニー Xperia PRO-I/SIMフリー / 【日本正規代理店品】 / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・512GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42



ついに望遠光学ズーム搭載のスマホが登場しましたね。これで更にデジカメの得意とする領域にスマホが踏み込んできましたね。センサーサイズや画素数を考えるとデジカメの方が優位ですが、これが更に進化してくると、その差は無くなっていきそうですね。ただ、これ価格は、約19万円っぽいので、簡単には手が出せなさそうですね。あと、個人的には1インチセンサー搭載のXperia PRO-Iの方が好みかもですね。
CAMEOTA
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