• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

タムロン、ソニーEフルサイズ用「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」開発発表。光学系刷新&新デザイン - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1342277.html

「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」

デジカメ Watchに、タムロンのフルサイズEマウント用レンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」(Model A063)開発発表のニュースが掲載されています。


  • タムロンはソニーEマウント用レンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」(Model A063)を開発発表。
  • 2021年内の発売予定。価格は未定。
  • 定評ある「28-75mm F/2.8 Di III RXD」(Model A036)の後継。
  • サイズ感を維持しながら光学系の設計をゼロから見直した製品。
  • 鏡筒デザインも一新し、操作性や質感を向上。
  • AF駆動はリニアモーターフォーカス機構VXDを新採用。
  • AFの高速化と高精度化を実現。高解像度化が進む最新デジカメに対応する性能を備える。
  • 現時点で明らかになっている仕様は、広角端の最短撮影距離が0.18m(最大撮影倍率1:2.7)、フィルター径67mm。
  • 鏡筒にパソコンとの通信用として「コネクターポート」を搭載。
  • 専用のTAMRON Connection Cableケーブル(USB Type-A to Type-C)で接続すると、専用ソフト「TAMRON Lens Utility」からフォーカスセットボタンに対する機能割り当てや、フォーカスリングのカスタマイズ(回転方向やレスポンスの設定)、レンズファームウェアのアップデートを行える。

→開発発表 プレスリリース | タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063) | Eマウント | 大口径標準ズームレンズ - TAMRON

とのこと

タムロン、フルサイズEマウント用「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」開発発表。準広角?望遠の“ポートレートズーム” - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1342286.html

「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」

デジカメ Watchに、タムロンのフルサイズEマウント用レンズ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」(Model A058)開発発表のニュースが掲載されています。


  • タムロンはソニーEマウント用レンズ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」(Model A058)を開発発表。
  • 2021年内の発売を予定。価格未定。
  • 35mmフルサイズに対応する大口径望遠ズームレンズ。
  • 広角側の35mmで景色を含めた全身撮影、望遠側の150mmではバストアップ撮影
  • ポートレート撮影で最適とされる焦点距離を幅広くカバーする
  • 同様のコンセプトのレンズは一眼レフ用「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」を発売している。
  • AF駆動はリニアモーターフォーカス機構VXD。
  • 鏡筒デザインは新規のものを採用、操作性や質感を向上。
  • 明らかになっている仕様として、広角端の最短撮影距離は0.33mと記されている。
  • 本レンズも同時発表の「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」と同じく、鏡筒にパソコンとの通信用として「コネクターポート」を搭載。専用のTAMRON Connection Cableケーブル(USB Type-A to Type-C)に対応。

→開発発表 プレスリリース | タムロン 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) | Eマウント | 大口径望遠ズームレンズ - TAMRON

とのこと



タムロン(TAMRON) 28-75mm F/2.8 Di III RXD ソニーEマウント用(Model A036)



タムロンは少し前にEマウントAPS-C用「18-300mm」ズームの噂が上がってましたが、フルサイズEマウント用が登場しましたね。しかも、人気の「28-75mm F/2.8 Di III RXD」後継レンズの「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」と、絶妙なスペックの「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」の2本。どちらも気になるレンズですね。しかし、「28-75mm F/2.8 Di III RXD」は2018年登場で後継機出すには随分早いですね。しかも完全新規設計のようです。そして、「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」。このスペックはスゴいですね。ポートレート用という話ですが、ポートレート以外にも使えるかなり汎用性の高いレンズですよね。これはどちらも登場が楽しみですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony, TAMRON」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook