ソニー、ドローンプロジェクト「Airpeak」の機体を初披露 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1299454.html
デジカメ Watchに、ソニーのドローンプロジェクト「Airpeak」の機体を初公開のニュースが掲載されています。
- ソニーは1月12日(米国現地時間11日)、オンラインイベントとして開催されている「CES 2021」にて、同社がAIロボティクス領域で推進するドローンプロジェクト「Airpeak」の機体を初公開。
- 同プロジェクトは、同社のイメージング&センシング技術や、リアリティ・リアルタイム・リモートの「3Rテクノロジー」を活用し、ドローンのさらなる発展や価値創出への貢献を志すというもの。
- 2021年春の事業開始に向けて準備を進めていると発表されていたが、このほど機体のデザインが初公開。
- 同社は、αシリーズのフルサイズミラーレスカメラを搭載できるドローンとしては業界最小クラスの機体だと紹介。
- ダイナミックな撮影や安定した飛行が可能だとしており「新たな表現の可能性を追求しながらエンタテインメント市場への貢献を目指します」としている。
- 2020年12月には、ドローンユーザーからフィードバックを得るために、Airpeakの体験をしてもらうプロフェッショナルサポーターの募集開始。
- Airpeakにα7S IIIを搭載して撮影した、電気自動車「VISION-S」のテスト走行のメイキング映像を公開。
とのこと
Sony's Airpeak at CES 2021
Airpeak | Aerial Shooting of VISION-S Road Test
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