• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

Tiny but All-Around AF 35mm F1.8 FE | Samyang Optics

https://www.samyanglens.com/jp/product/product-view.php?seq=516

AF35mm F1.8 FE


  • SAMYANG(サムヤン)のAF35mm F1.8 FEは、ストリートフォトグラファー、Vロガー、インスタグラマーなど、軽量でコンパクトだが優れた結果を生み出すレンズが必要なユーザーのために設計。
  • F1.8と35mmの画角で、いつでもどこでも背景と被写体を同時に収めるのに優れている。
  • 静かで正確なオートフォーカスとトラッキング機能で静止画や動画にお勧め。

一番人気の35mmの画角とF1.8大口径のコラボ

  • 35mmは室内の風景、ポートレート写真まで、幅広く活用できるため、最も愛されている画角の1つ。
  • 画角が広いため、背景と人物を同時に収めるのに適しているのが大きなメリット。
  • F1.8と大口径なため、低照度環境でも、より多い光を受容して、速いシャッタースピードでの毎瞬間を鮮明かつ画像解像度の高いクオリティで撮影可能。

210g超軽量&フルフレームセンサー対応の性能

  • 明るいF1.8レンズは重量210g、直径65mm、長さ63.5mmと超軽量。
  • Sony Eマウントフルサイズミラーレスカメラに対応する超軽量『Tiny』レンズシリーズの1つ。
  • 画像周辺部まで解像力に優れ、携帯性と高解像度画像を同時に満たしたいストリートフォトグラファーやVロガー、インスタグラマーの方に理想的なレンズ。
  • 非球面レンズを使用して、収差を効果的に抑制します。

9枚の絞り羽根と柔らかいボケ

  • 9枚の円形絞り羽根で、ボケがなめらかで丸く美しいアウト・オブ・フォーカス画像を作る。
  • 奇数枚絞りで合計18本の光芒が伸びるので、美しくてロマンチックな夜景に演出。

Custom Switchに享受する両手の楽しみ

  • Custom Switchを装着、撮影と操作がさらに直感的かつ簡単になる。
  • Custom switchでAperture Control Modeなど、複数の機能を手軽に選択し、個人の好みに合った撮影モードを楽しむことが可能。
  • 今後、ファームウェアを更新し、より多くの機能を追加する予定。

動画撮影に適した高速かつ静かで正確なオートフォーカスと優れたトラッキング機能

  • 今オートフォーカスは、画像をどれだけ正確かつすばやくキャプチャできるかだけでなく、どれだけ静かでなめらかかを考慮する必要がある。
  • 新しく研究開発されたLinear STM(Stepping Motor)は、大きくて重い焦点レンズグループを、より静かで正確に制御するため、写真や動画で優れた画質を提供する

外部の影響を最小限に抑えるウェザーシールドレンズ

  • AF35mm F1.8 FEは4カ所に生活防水処理されているため、完璧でない条件でもキレイな画像を収めることができるように、軽いほこりや、雨、雪からレンズを保護。

とのこと



ソニー SONY 単焦点レンズ Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL35F28Z



リークされていたサムヤン「AF 35mm F1.8 FE」が正式発表されましたね。この軽量コンパクトさでカスタム機能や簡易防塵防滴で、動画向けにも考えられていて、かなり使えそうなレンズですね。噂では価格は359ユーロということですが、この価格で登場したら人気でそうですね。あとは、各所での実写レビューに期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony, その他」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook