【予算5万円】帰省や旅行の際にあると便利なデジカメアクセサリー10選 日経トレンディネット
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日経トレンディネットに帰省や旅行の際にあると便利なデジカメアクセサリー10選が掲載されています
【1】プロ機材ドットコム レンズスカート
レンズマウントの周囲に固定し、反対側に設けられた4つの吸盤を用いてガラスに密着させて撮影する仕組み。
光が入り込まなくなりガラスへの反射がなくなるので、写り込みのない撮影が可能。
【2】マスプロ電工 Kodak PIXPRO SP360
ユニークな外観とは対照的に、撮影機能は本格的。
なかでも特徴的なのが、天井に搭載した魚眼レンズにより一度に360度もの範囲を撮影できること。
360度が見渡せる球状の画像を表示するだけでなく、180度ずつに2分割して前後を同時に表示可能。さまざまな表示モードを用意。
通常の動画撮影だけでなく、タイムラプス撮影やハイスピード動画、動体検知撮影など多くのモードを備える。
【3】サンワダイレクト iPadカードリーダー 400-ADRIP07-N
iPadにはSDカードスロットがなく、Wi-Fiを搭載していないデジカメは連携させるのが難しいのが欠点。
そのような不満を解決してくれるのが、サンワダイレクトの「iPadカードリーダー 400-ADRIP07-N」
iPad底面のLightningコネクターにカードリーダーを増設するための機器
SDメモリーカードやmicroSDカードが直接読み込めるようになる。
【4】オリエンタルホビー Gamilight Octave36 White
Octave36 Whiteは、発光面の前に装着するタイプの組み立て式ディフューザー。
発光部の直径は36cmもあり、発光面の面積が標準状態の40倍以上にも拡大できるため、柔らかい光が得られるのがポイント。
本体や布製のディフューザーは軽いうえに薄く折りたためるので、持ち運びも簡単だ。
【5】エツミ モビキャッチ E-6453
航空祭などのイベントでの撮影中、スケジュールやSNSの情報を確認したりと、スマホを参照したくなる場面は少なくない。
しかし、いちいちポケットからスマホを取り出していては、せっかくのシャッターチャンスを逃しかねない。
そこで便利なのが、一眼の上部にあるホットシューにスマホを固定してしまう方法。
【6】リコーイメージング THETA m15
周囲360度の撮影ができることで話題になった全天球カメラ「RICOH THETA」の第2世代モデル。
従来モデルではできなかった全天球動画の撮影が可能になったのがポイント。
カラーパリエーションは、従来の白に加えて赤、青、黄の計4色に増え、親しみやすさも増した。
【7】LPL オートパンヘッド PH-80R
カメラを一定速度で水平に回転させるための雲台。 内部にモーターを内蔵しており、8段階に速度を変えて連続回転できる。
赤外線式のリモコンも付属。離れた場所から回転や停止、速度や回転方向を自由に制御できるのが便利。
底面には三脚穴を搭載しており、三脚やスタンドに取り付けて使える。
カメラだけでなく、スマートフォンを挟み込むように固定することも可能だ。
【8】近代インターナショナル ボールポッド
リコン製のカバーの内部にツブツブがいっぱい詰められており、ある程度力を加えれば自由に形状を変えられるユニークな雲台。
三脚では安定した固定が難しい岩場や細い手すりなどでも、押しつけて変形させることで容易にカメラを固定できる。
濡れた場所など、カメラを直接地面に置きたくない場合にも便利に活躍してくれる。
【9】マミンカ soratama 72
中央に浮かぶ玉に風景が写る独特の「宙玉」を手持ちのデジタル一眼で撮影するためのフィルター。
中央にガラス製の玉がはめこまれており、72mmのフィルター径に対応したレンズを利用することで撮影できる。
【10】ベルボン ウルトラスティック セルフィー
空前の「自撮りブーム」にぴったりの自分撮り用一脚。
縮めた際の全長は185mmとコンパクトながら、最大725mmまで延ばせるのが特徴。
ベルボン独自のウルトラロック機構を採用しており、脚をひねるだけでロックや解除がスピーディーにできるのがポイント。
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