孫社長が「16眼カメラ」のLightに約100億円を投じたワケ - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/2018/08/06/16-light-100/
Engadget 日本版に、ソフトバンクグループの孫正義社長が「Light」(ライト)に、約100億円を出資した理由の話が掲載されています。
- ソフトバンクグループの孫正義社長は8月6日、9眼カメラスマホなどを開発する「Light」に、ビジョンファンドを通じて約100億円を出資した理由を明かした。
- 同社は9眼カメラ搭載スマホの年内に発売する見通し。
- 「超高画質なコンデジ」や「超高画質なスマホ」を求めてLightに出資したのかといえば、どうやら違うよう。
- AIによる産業革命を目指す孫社長は、AIがより正確に外界を把握する「眼」としてのLightの技術に着目。
- スマホだけでなく「自動運転」や「ロボット」「防犯カメラ」といった用途をアピール。
- 例えばLightを自動運転車に搭載すれば、LiDARの安価な代替として外界を捉えるのに役立つ。
- 防犯カメラに搭載すれば、高機能なカメラを使ってAIが危険な徴候をいち早く察知できる。
とのこと
A Little Bit of Light from light.
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