2017.06.07
3つのライカレンズ搭載スマホ「HUAWEI P10/P10 Plus」。自撮りも“ライカ調” - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1063737.html
AV Watchに、ファーウェイのデュアルカメラスマホ「HUAWEI P9」後継機「HUAWEI P10/P10 Plus」発表のニュースが掲載されています。
- ファーウェイ・ジャパンは、「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」を6月9日に発売。
- 価格はオープンプライスで、店頭予想価格はP10が65,800円前後。
- P10 Plusが72,800円前後。OSはAndroid 7.0。
- ライカレンズを2基備えた'16年モデル「HUAWEI P9」からカメラ機能をさらに強化。
- 両機種とも800万画素のフロントカメラにもライカレンズを採用。
- 「ライカ調のポートレートセルフィーを撮ることが可能」な点が特徴。
- 前後合計3つのライカレンズを搭載した世界初のスマートフォン。
- フロントカメラのレンズはF1.8のSUMMILUX-H。
- メインカメラは1,200万画素RGBセンサーと2,000万画素モノクロセンサー。
- 第2世代のライカダブルレンズ Pro版(F2.2)を搭載。
- これまで以上に細やかなディテールの描写と広い色階調を再現できる。
- 像面位相差とコントラスト、レーザー、デプスAFの「4-in-1 ハイブリッドフォーカス」光学手ブレ補正も備える。
とのこと
ファーウェイが旗艦スマホ「P10 / P10 Plus」6月9日発売、2眼カメラを強化 - Engadget 日本版
http://japanese.engadget.com/2017/06/06/p10-plus-2-3d/
Engadgetに、ファーウェイのデュアルカメラスマホ「HUAWEI P9」後継機「HUAWEI P10/P10 Plus」発表のニュースが掲載されています
- 「ポートレートモード」2眼カメラを活用して、被写体の顔の凹凸を立体的に測位。
- 測距した顔の凹凸に応じて、撮影した写真に美顔補正や顔の陰影を後付け。
- 写実的というよりも「まるでアートのよう」(担当者)に顔に補正を加えることにより、まるでフォトスタジオで撮影したような人物写真を得られるとアピール。
- もちろん、人物の背景にはボケ付き。
とのこと
カメラグッズ・本
「その他」カテゴリの最新記事
フィルムカメラのような使用感を実現した約100gのコンデジ「Camp Snap Camera V105」が日本上陸。
コダックがフィルムカメラの新製品「Kodak Snapic A1」をティザー告知。
DJIが、初の可変絞り機構を搭載したアクションカメラ「Osmo Action 6」を発表。
Insta360が「ポケットプリンターキット」正式発表。「Insta360 Ace Pro 2」をインスタントカメラ“っぽく”するキット。
Insta360がティザー告知。アクションカメラをインスタントカメラに変身させるキットを発表する模様。
ロモグラフィーからAF対応の35mmフィルムカメラ「Lomo MC-A」登場。
PixiiがライカMマウント互換レンジファインダーカメラの新型機を予告。
米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。
「iPhone 18」のカメラは可変絞りを搭載する!?
HONORが、Osmo Pocketのようなジンバルカメラ搭載のスマホを開発している模様。
画素数がたった3万画素でドット絵風の写真が取れるカメラ「Pixless camera」
フランスのカメラメーカーがライカM風のマイクロフォーサーズ機を開発中。来年発売予定の模様。













































