2022.02.15
価格.com - OMデジタル、沈胴機構の望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=115943/
価格.com に、OMデジタルの新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」発表のニュースが掲載されています。
- OMデジタルソリューションズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」を3月に発売すると発表。
- 35mm判換算で、中望遠80mm相当から望遠300mm相当の焦点距離に対応する望遠ズームレンズ。
- F値固定の300mm相当(35mm判換算)対応の望遠ズームレンズとして、「世界最小最軽量」(2022年2月15日時点。同社調べ)を実現。
- 沈胴機構を採用することで、全長約99.4mm(使用時約124mm)、重量約382gの小型・軽量ボディを実現。
- ズームリングを回転するだけでレンズを収納できる機構を採用したほか、すべての焦点距離でレンズの長さが変化しないインナーズーム方式にすることで、ズーミング時の重心変化を抑制。
- 光学設計は、既存の「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」の基本的な構成を継承した、9群15枚(EDレンズ2枚、スーパーEDレンズ1枚、HRレンズ1枚、非球面レンズ2枚)を採用。
- ゴーストやフレアを徹底的に排除するZERO(Zuiko Extra-low Reflection Optical)コーティングも採用。
- IP53の保護等級に準拠した防塵・防滴性能、-10度耐低温性能を搭載。
- 最前面のレンズにはフッ素コーティングを採用
- レンズ面に汚れが付いてもブロアーや布で簡単に除去可能。
- 複数枚のピントの異なる撮影を行い、自動で合成する「深度合成モード」にも対応。
- 本体サイズ68.9(最大径)×99.4(全長)mm。重量382g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードを除く)。
- 価格159,500円。
とのこと
価格.com - OMデジタル、全域F2.8の標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=115945/
価格.com に、OMデジタルの新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」発表のニュースが掲載されています。
- OMデジタルソリューションズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」を3月に発売すると発表。
- 2013年11月29日発売の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の後継モデル。
- 最新技術を採用することで、画質や耐環境性能が向上。
- 最新の製造技術によって非球面レンズ表面の散乱を抑制することで、従来と比べてフレアの発生を大幅に低減し、よりクリアで抜けのよい写りを実現。
- ZERO(Zuiko Extra-low Reflection Optical)コーティングを含めてコーティングの配置も最適化し、逆光耐性も改善を図った。
- 光学設計は、DSAレンズを含む非球面レンズ4枚を配置した9群14枚(EDAレンズ1枚、非球面レンズ2枚、DSAレンズ1枚、EDレンズ2枚、HDレンズ1枚、HRレンズ2枚)を採用。
- 最前面のレンズにはフッ素コーティングを採用したうえ、本体には、IP53の保護等級に準拠した防塵・防滴性能、-10度の耐低温性能を搭載。
- レンズ2枚を接合した小型・軽量フォーカスユニットを、リニアモーター駆動のMSC(Movie and Still Compatible)機構で動かすことで、高速かつ静粛なAFを実現。
- 同時発表のミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-1」の約50コマ/秒(AF/AE追従)連写に対応。
- フォーカスリングを手前に引くことで瞬時にマニュアルフォーカスに切り替わる「マニュアルフォーカスクラッチ機構」と、親指によるワンアクションで操作できる「L-Fn(レンズファンクション)ボタン」を搭載。
- 本体サイズ69.9(最大径)×84(全長)mm、重量382g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードを除く)。
- 価格134,750円。
とのこと
OLYMPUS 標準ズームレンズ ED 12-40mm F2.8 防塵 防滴 マイクロフォーサーズ用 M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO