Leica M10 camera rumors: the big recap | Leica Rumors
http://leicarumors.com/2017/01/11/leica-m10-camera-rumors-the-big-recap.aspx/
Leica Rumorsに、新型ライカM「LEICA M10」の噂が掲載されています。
数カ月前にライカ M10を報告したが、あなたは詳細やリーク写真を見逃している可能性がある。
これまでに分かっているM10のすべて。
- マイクやスピーカー用の開口部はない。
- トッププレートに専用のISOホイール/ダイヤル。
- ISOダイヤルにはA-Mの設定がありISO100-6400になる。
- 電源スイッチは1つの設定しかなく点でマークされている。
- S / C(シングル/連写)オプションはない。
- ディスプレイ左には3つのボタンLV、PLAY、MENUと、2つのLEDがある。
- (これはおそらく大型LCDスクリーンに合うように作られている)
- 背面には設定ダイヤルと方向パッドもある。
- M10にはビデオ録画機能がない。ライブビュー機能はある。
- ホットシューにはTLと同じEVFコネクタがある。
- 以前の噂では、M10はTLと同じEVFを使用可能なことが示されていた。
- LEDフレームライン
- 0.72倍(さらに大きい?)ビューファインダー(M9とM 240は0.68倍)
- フレームセレクタ
- 噂の薄いボディ(3.8mm薄い)に対応するためにマウントされたMマウント
- M10の厚さ38mm。LCDスクリーンとMマウントの厚みも含む
- モデル名はM10で、これ以上の「Typ」は付かない(Leica M10は最近中国に登録された)
- 2400万画素センサー(ライカSLとライカQのセンサー)
- 最大ISO:50000(ライカSLとライカQと同じ)
- やや大きめの液晶画面
- Tと同じ外付けEVF
- M10は、M 240よりも3.8mm薄くなるだろう(アナログライカMほど薄くなる)
- 画像処理エンジンMAESTRO II
- 最大5コマ/秒
- Wi-Fi内蔵
- メニューの改良/簡略化
- M10は、おそらくM Typ 240と同じバッテリー(BP-SCL2)を使用する。
- 公式発表は1月18日
とのこと
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