2015.02.11
デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 開発ロードマップの最新情報を公開 新たに3本のレンズを加え、さらに充実したラインアップで幅広い撮影領域をサポート! : ニュースリリース | 富士フイルム
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0955.html
富士フイルムが「Xシリーズ」用交換レンズの開発ロードマップの最新情報を公開。
今回の開発ロードマップでは、以下の3本を追加。
■軽量コンパクトな標準レンズ「XF35mmF2 R」
- 画角53mm相当(35mm判換算)の標準レンズ「XF35mmF2 R」を新たにラインアップ。
- 小型・軽量と高速AFにより、軽快なスタイルで撮影を楽しめるレンズ。
■望遠マクロレンズ「XF120mmF2.8 R Macro」
- 「Xシリーズ」用交換レンズで初となる1:1等倍マクロレンズ。
- 「XF60mmF2.4 R Macro」と合わせ、焦点距離やワーキングディスタンスの異なる2種類のマクロレンズを揃えることで、屋内外のさまざまな被写体の撮影をサポート。
■望遠レンズの撮影領域をさらに広げる「1.4xテレコンバーター」
- ボディとレンズの間に装着することで、レンズの焦点距離を1.4倍に伸ばすテレコンバーター。
- 「Xシリーズ」用交換レンズとして初めてラインアップ。
- 発売中の大口径望遠ズームレンズ「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」に使用すれば、焦点距離を70mm~196mm(35mm判換算:約106mm~299mm)に伸ばし、超望遠領域までをF4の明るさでカバーすることが可能。
- 今後発売する予定の超望遠ズーム「XF100-400mm」や、望遠マクロレンズ「XF120mmF2.8 R Macro」でも使用可能。
とのこと
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