Fujifilm X-T4 Coming with X-T200 Mechanism Flippy Screen (and not Panasonic S1H) - Fuji Rumors
Fuji Rumorsに、富士フイルムX-T3の後継「X-T4」の噂が掲載されています。
- Fuji Rumors読者でFujifilm X-T User GroupメンバーのJは、X-T4について聞いた多くの詳細を共有した。
- リストは次のとおり。
- X-T4はボディ内手ブレ補正を搭載する
- LUMIX S1Hのような「チルトフリーアングル構造」を採用する
- X-T4は約1/3インチ厚く、約5-6オンス重くなると予想される
- 6K60pおよび10bit内部録画を想定している。
- アナモルフィック比
- 2020年末に発表
- X-Hシリーズはおそらく廃止される。
- すべての噂、特に長期的な噂を常に正しく理解することは困難だ。
- そして、この噂の細部を修正しなければならない。
- 信頼できるソースのよると、X-T4にはLUMIX S1Hのような「チルトフリーアングル構造」は搭載されない。
- X-T200とX-A7と同じメカニズムが使用される。
- そして、Jのリストはインターネット上に広がっている
- FujiRumorsでは、その混乱に秩序をもたらしたいと思う。
- X-T4はボディ内手ブレ補正を搭載する【正しい】
- バリアングルモニタ搭載【正しい】
- LUMIX S1Hのような「チルトフリーアングル構造」を採用する【間違い】
- X-T4は約1/3インチ厚く、約5-6オンス重くなると予想される【未確認】
- 6K60pおよび10bit内部録画【間違い】
- アナモルフィック比【未確認】
- 2020年末に発表【間違い】
- X-Hシリーズはおそらく廃止される。【間違い】
とのこと
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