キヤノンのミラーレス一眼がようやく完成形に!? 仕上がった「EOS M3」はかなり買い得 (1/3) - ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1504/03/news170.html
ITmedia デジカメプラスにキヤノン EOS M3 レビューが掲載
- EOS M2と比べると、EOS M3は全面的に進化している
- イメージセンサーは1800万画素から2420万画素。
- AF機能はハイブリッドCMOS AF IIからハイブリッドCMOS AF III。
- センサーはおそらく「EOS Kiss X8i」や「EOS 8000D」と同じ。
- 測拠点も最大49点に増加。像面位相差AFが効くシーンでは速くなった。
- 屋外での撮影は像面位相差AFのみで行けるので速い。最速クラス(α6000など)に比べるとまだ差があるが、十分快適。
- 室内など明るくない場所では、コントラスト検出AFが使われるため、さほど速くない。
- 暗所になるとちょっと心もとない。AFに関してはあと一歩。
- ISO感度は100から12800。映像エンジンはDIGIC 6。
- 連写速度はAF固定時で約4.2コマ/秒。さほど速くはないが、ハイエンド機ではないので標準的。
- EOS M2から大きく進化したのは使い勝手の部分。
- ボディサイズはEOS M2より少し大きくなったが、その分手への収まりはよくなった。
- グリップがついた分握りやすくなった。構えたときの安定感が全然違う。
- シャッターボタンは少し前に。このあたりの構造は「EOS Kiss X7」の意匠を取り入れた模様。
- 基本操作はシャッター回りの電子ダイヤルと背面のホイールの組み合わせ。
- 上面には撮影モードダイヤルと露出補正ダイヤル。独立した露出補正ダイヤルが操作感を大きく向上。
- 小さいけれどもグリップがしっかりしてる。握ったまま親指でダイヤルを回すという操作が自然にできる。
- 人差し指を少し動かせば電子ダイヤルもさっと回せる。これは快適
- 背面モニターはチルト式。180度上に向ければ自分撮りにも対応。下方向にも45度傾く。
- タッチパネル搭載でQ.MENUなどの操作のほか、タッチAFやタッチシャッターにも対応。
- 動画はフルHDで30p。ファイル形式はMP4。Wi-Fiに対応。底面にNFC。
- 外付けEVFはアクセサリーシューに装着可能。限定2万5000台で、EVFがセットになったモデルも用意。
- ファインダーを覗いて撮りたい人はEVFを付けるべき。追従性こそさほど高くないが、見え具合はなかなかよい。
- EOS MやEOS M2に比べると、EVFやチルト式のモニターなど、ミラーレス一眼ならではの良さがしっかり盛り込まれて完成度が高いカメラになっている。
- 操作系で1つ苦言を言うと、電源インジケーターが分かりにくい。
- 省電力機能によりモニターが消灯されると、電源が入っているのか切れているのかが一目で分からない。
- 電源を入れようとボタンを押したら逆にオフになってしまったことが何度もあった。電源インジケータはほしかった。
- もう1つ、シーンインテリジェントオート時にAF補助光をオフにできないこと。
- しかし、気になった点はまあそのくらい。
- 撮影モードは非常に多彩。EOSではなくPowershotのハイエンド機(PowerShot G7Xなど)と同等のバリエーション。
- シーンモードのほかにクリエイティブフィルターも使える。プラスムービーオート機能も。
- 撮影機能はPowerShotゆずりで、メニューデザインはEOS系という両者を組み合わせた感じ。
- あれこれ機能が充実した分、EOS M2より一回り大きくなり、本体重量も300グラムを超えてちょっと重くなった。
- しかし小型軽量でAPS-Cセンサーを使ったミラーレス一眼としては非常にバランスがよい。
- EOS Mシリーズの核となるカメラがやっと登場したかと感慨深い。
- なにより、EOS MやEOS M2がエントリークラスだとしたら、EOS M3はミドルクラスの製品。
- それでいて初心者向けの機能もちゃんと持ってるから、幅広いユーザーに勧められる。
- けっこうあれこれ強化されたので価格も上がったかなと思いきや、これがかなり戦略的価格。
- APS-Cセンサー機でEVF付+ダブルズームキットでこの価格で出しますか、という値段。
- このコストパフォーマンスならヒットしそう。実際、現在は品薄になっている。
- 特にキヤノンのミラーレス一眼を待っていた人は手に取ってみるべき。
とのこと
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