新製品レビュー:キヤノンEOS M10(実写編) - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20151202_732685.html
デジカメ Watchに、キヤノン「EOS M10」と「EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM」のレビューが掲載されています。
- 階調再現性。ハイライト部およびシャドー部ともよく粘り、概ね良好な結果。
- グラデーションも美しく不自然さのようなものをまったく感じさせない。
- 他のEOSデジタル同様に、広い階調再現性とメリハリある描写。
- 絵づくりとしてのシャープネスについては、カリカリとした感じはない。
- しかし、それなりにエッジが立ちキレのある描写。
- WBについても色の偏りなどなく、ナチュラルな仕上がり。
- EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMの描写特性については、やや不満の残る結果。
- 特に画面周辺の描写は、絞りF8としているもののワイド端、テレ端とも甘く感じられる。画面中央部はキレもよく上々な結果が得られているだけに惜しいところ。
- 可搬性にも重きを置いたズームレンズ。クラスを考えると割り切りの必要なレンズ。
- 逆光耐性チェック。太陽が画面内に入った場合、画面のすぐ外とした場合、どちらも文句ないもの。
- 特にゴーストの発生は作例を見るかぎり見当たらず、スッキリとしたもの。
- フレアも光源の周囲にわずかに見られるが、画面全体を覆うような醜いものではない。
- 撮影条件によってはゴースト、フレアの発生はあるかも知れない。
- 今回の作例では「EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM」は優秀といって差し支えないもの。
- 高感度ノイズリダクションの設定については、デフォルトの「標準」
- ISO3200までなら常用できるレベル。
- 等倍まで拡大してじっくり見れば、カラーノイズの発生や解像感の低下など見受けられる。
- A4サイズ程度のプリントやパソコンの画面に収まるようなサイズなら気にならない。
- ISO6400になるとノイズが急激に発生、解像感の低下も明らか。
- パソコンの画面をさほど拡大表示しなくても見極められる。
- 常用の最高感度ISO12800。ノイズ、解像感の低下とも顕著。
- 色乗りもベタッとして階調性も大きく低下。さらに色のにじみも強い。
- ミラーレスカメラへの本気を見せ始めてきたキヤノン。
- EOS M10はそれを知るに十分なカメラである。
- 上位モデルのEOS M3とくらべれば物足りない部分が多々あるのは正直なところ。
- カメラとしての位置付けやターゲットとするユーザー層を考えると、納得できる。
- 外観も気をてらったところはなく、シンプルでスマート。
- オプションのフェイスジャケットなども含め、女性をはじめ多くのユーザーに受け入れられるように思える。
- 「EF-M 22mm F2 STM」が付属するダブルレンズキットを選ぶと、このカメラを一層楽しめる。
- キットのズームレンズよりもさらにコンパクト。
- そのうえAPS-Cサイズ有効1,800万画素CMOSセンサーの実力を余さず引き出せる描写特性を持つ。
とのこと
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