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試用レポート JKイメージング Kodak PIXPRO S-1 〈アサヒカメラ〉 -朝日新聞出版|dot.(ドット)

http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/150113.html

コダック PIXPRO S-1

朝日新聞出版|dot.(ドット)に、コダック PIXPRO S-1のレビューが掲載。


  • アンテナで有名なマスプロ電工から、コダックブランドで初のミラーレスを発売。
  • もともとコダックは、フォーサーズ規格の一員として名を連ねていたが、結局カメラの製品化は実現せず。デジタルカメラ事業から撤退して今日に至る。
  • このカメラは、「コダック」ブランドデジタルカメラの商標権を持つJKイメージングが設計製造したモデル。
  • 日本国内ではマスプロ電工が発売する。
  • ただし、コダックでデジタルカメラを設計していた人も関わっている。
  • ある意味で、コダック念願のミラーレス機ともいえる。
  • クラス的には、エントリー機寄り。
  • 撮像素子は有効1683万画素のCMOS。
  • 3.0型92万ドットの背面液晶はチルト式。
  • ストロボは内蔵しないが、ホットシューがあり、外付けが付属。
  • 充電はUSB専用。
  • マイクロフォーサーズ規格準拠。
  • 同規格のオリンパスやパナソニックなどのレンズも使用可能。
  • センサーシフト手ブレ補正やボディー内でのレンズ収差補正にも対応。
  • デザインは一眼レフ風で、高さを抑えたフォルムもなかなかキレイ。
  • 外観や操作部の質感もよく、安っぽさは感じられない。
  • 適度にコンパクトだが、重さは約290gとやや重め。
  • 操作性もよく考えられている。
  • 操作部は最小限だが、少し慣れるだけで、設定を簡単に変えて撮影できるので安心。
  • 画質はなかなか良好。
  • キットレンズはテレ側の開放F値が暗いが、換算で24-90mmの画角で使い勝手がいい。
  • レンズ性能も開放から十分に高く、中心解像度の高さは感心するレベル。
  • 超高感度性能もISO3200クラスまで実用レベル。
  • 国産のマイクロフォーサーズ機に匹敵する画質。
  • テレ側で絞り開放での撮影。描写もシャープ。光源のにじみも少なめ。
  • 背景のボケ味は独特な感じもあるが、なかなか立体感のある描写。
  • テレ端45mmの最短撮影距離、開放で撮影。
  • 開放f6.3と暗いが、描写は十分にシャープで立派なもの。
  • 背景のボケもクセが少なく、なかなか立体感がある。
  • キットレンズだが、十分すぎるほどの写り
  • 特徴的なのは、色彩設定。
  • コダックらしくエクタクロームやコダクローム、コダカラーといったモードも用意。
  • フィルム世代はちょっとニヤリとしてしまいそう。
  • ただし、コダクロームモードはカメラ内処理に数秒かかるので要注意。
  • RAWデータにはAdobeが提唱するDNGを採用。汎用RAW現像ソフトが利用可能。
  • 欠点はオートホワイトバランス(AWB)。
  • アルゴリズムがシンプルで、画面全体が特定の色になるようなシーンでは、色が偏る。
  • 日中でも紅葉などを撮ると、色褪せた感じになってしまう。
  • また、ホワイトバランスの設定は、P/A/Sなど露出モードを変えるたびに別々に設定する必要があり面倒。
  • 意外なほど撮影時の振動が大きいのも不安材料。
  • しかし、センサーシフト式手ブレ補正のため、実際にはさほどブレない印象。
  • このほか、液晶メニューに違和感を覚える日本語もあるが、許容レベル。
  • 当初、コダックブランドを冠しただけのミラーレス機と思ったが、欠点も散見するものの、意外なほど真面目に作られた好感の持てる製品。
  • キットレンズも魅力的で、このレンズを他社ボディーに装着して取材用に使うケースもあるほど。
  • なによりも、いわゆる大手カメラメーカーでなくても、ミラーレス機が作れることを立証した意義は大きい。
  • 日本メーカーも安泰ではないという印象を得た。

とのこと

コダックブランドとコダクロームなどのフィルムシュミレーションだけがウリの一部のマニア向けカメラと思いきや、写りは結構良さそうな模様。レンズの性能も良さそうですね。ちょっと使ってみたいかも。 ちなみにJK Imagingは「米国カリフォルニア州ロサンゼルス本社の株式非公開企業で、世界12か所の営業拠点から、北米、南米、ヨーロッパ、アジアそして中東と全世界にサービスを提供しています。経営陣は、デジタル イメージングとグローバル オペレーションにおいて広範で豊富な販売とマーケティングに精通した役員から構成されています。」という会社なんですが、いまいち実態がよくわからないんだよなあ。
CAMEOTA
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