Samyang(サムヤン)が AF 45mm f/1.8 FEを発表 | cinema5D
https://www.cinema5d.com/jp/samyang-af-45mm-f18-fe-sony-cameras/
cinema5Dに、フルサイズ対応ソニーEマウント用「SAMYANG AF 45mm F1.8 FE」正式発表のニュースが掲載されています。
- SAMYANGは、ソニーEマウント用のAF 45mm F1.8 FEを発表。
- フルサイズ対応ながら軽量設計で、SAMYANG製の7番目のソニーEマウントAFレンズ。
- SAMYANG AF 45mm F1.8 FEは、標準的な50mmレンズではなく少し広角。
- 同社は「45mmは人間の視野で最も自然な53度の画角で新しいスタンダード」としている。
- SAMYANGのソニー対応AFレンズは、どれもかなり小型、軽量でコンパクトな作り。
- AF 45mm F1.8 FEも162g(フードとフロントキャップ含まず)と軽量。長さはわずか5.6cm。
- レンズは6群7枚構成、色収差を最小限に抑える2枚の非球面と1枚の超低分散レンズ搭載。
- レンズは、ウルトラマルチコーティングされており、フレアとゴーストの低減にも貢献。
- 絞り羽根9枚、美しい丸いボケが期待できる。
- レンズはすべてのEマウントカメラと互換性あり、フルサイズセンサーをカバーしている。
- 最短合焦距離45cm。 同社は「優れた解像度でAF速度を向上させた」と述べている。
- マニュアルフォーカスオーバーライドも可能。
- SAMYANG AF 45mm F1.8 FEは399ドル。レンズフード含む。
- 発売は今月中の予定。
→Samyang optics
とのこと
SAMYANG 単焦点広角レンズ AF 35mm F2.8 FE ソニーαE用 フルサイズ対応
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。





































