2014.11.12
新製品レビュー:ライカT(実写編) - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20141111_675334.html
デジカメ WatchにライカTのレビューが掲載されています。
- ライカTの撮像素子は、APS-Cサイズの有効1,630万画素。
- レンズ一体型のライカXシリーズ現行モデルとほぼ同じスペック。
- フィルム選択(仕上がり設定)は、スタンダード、ヴィヴィッド、ナチュラル、白黒ナチュラル、白黒ハイコントラストの5種類。ライカXシリーズと同じ。
- 画作りもライカXシリーズ同様、スタンダードは彩度が低め。一見すると、とても地味。
- 日本メーカーのデジタルカメラは、標準が目を引きやすい鮮やかな仕上がりになる傾向が強い。
- ライカは全く異なる。ヨーロッパらしい落ち着いた仕上がり。
- ただしフィルム選択をヴィヴィッドにすると、彩度もコントラストもグンと上がり、メリハリのある写真に。
- またそれぞれ彩度、コントラスト、シャープネスの調整が可能。
- ISO感度は、ISO100をベースに、最高はISO12500。拡張感度は持たない。
- ISO12800にも届かない高感度は、数字だけ見ると物足りなさがある。
- しかしISO800までは、ISO100とほぼ同じ仕上がり。ほとんどノイズ感がない。
- ISO1600で拡大するとわずかにノイズが見られる程度。
- ISO3200からノイズが目立ってくるが、無理にノイズを消すことをしていないため、被写体のディテールが損なわれていない。
- ノイズ自体も不自然さがない。
- 主観にもよるが、通常はISO1600まで常用域。
- ISO3200は実用範囲内、という印象。実用十分な高感度性能。
- VARIO-ELMAR-T f3.5-5.6/18-56mm ASPH.の描写は、絞り開放からズーム全域で解像力が高い。
- 画面四隅は中心部と比べるとわずかに甘さがあるものの、よほど拡大しないと気にならないレベル。
- ワイド側で絞り開放でも、周辺光量低下が少ないのも好感が持てる。
- SUMMICRON-T f2/23mm ASPH.も、絞り開放からシャープ。
- しかも形の崩れない、自然なボケ味が楽しめる。
- 35mm相当は、ライカMシステムでも50mmと並ぶ人気のある画角。
- 日常の光景を作品に仕上げたくなるレンズ。
- 大口径ながらコンパクトなので、携帯性に優れている点も見逃せない。
- ライカTはスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを日常的に使いこなし、ライカで作品を撮りたい人に最適なカメラ。
- アルミ削り出しの美しいユニボディと、コンパクトで解像力の高いレンズを手にするのは、ライカTならではの悦び。
- ライカMアダプターTを使えば、ライカMレンズもライカTで使用可能。
- すでにライカMシステムを愛用している人のサブとして、あるいはいずれライカMシステムを使いたい人の入口としてもおすすめできる。
とのこと
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