• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

ニコン、視界不良の中で一眼レフ新製品投入 | 企業戦略 | 東洋経済オンライン

http://toyokeizai.net/articles/-/58537

一眼レフ2強のキヤノンとニコンが頭を悩ませているのは「スマホ」と「ミラーレス」


  • 一眼レフカメラをめぐる市場環境は悪い。
  • カメラ映像機器工業界(CIPA)統計、14年1~11月のレンズ交換式カメラ出荷台数は1280万台。
  • ピークだった12年から3割以上も減少。
  • なぜ一眼レフカメラ需要の縮小が止まらないのか。
  • 経済状況の悪化だけが要因ではないようだ。
  • 1つは、写真の用途が変わったこと。
  • これまでは写真は「プリントするもの」、SNSの普及によって「ネットで共有するもの」に変化。
  • それに伴い、高画質・高精細といった写真の質から、より手軽に撮影してSNSにアップロードできるか、といった使い勝手に代わっていった。
  • そうした需要の部分がスマートフォンに侵食されたとみられる。
  • 画素数競争は一段落したのに、新たな訴求ポイントが見つからない。
  • ニコンが今回発売したD5500も小型軽量化はしているものの、基本性能は据え置き。
  • こうした状況を反映して、買い替えサイクルが長くなった。
  • 新製品を発表するも、それによって値下がりした既存機の方がむしろ人気が出る。
  • スマホの侵食に加え、一眼レフ2強のキヤノンとニコンが頭を悩ませていることがもう一つある。
  • ミラーレスカメラの存在。
  • ミラーレスは高画質と低価格を両立したことから、08年に初めて発売されて以来、普及が期待されていた。
  • 日本でこそすんなりと受け入れられて、13年にはレンズ交換式の出荷台数の40%近くを占めるまでになった。
  • しかし、海外では苦戦。レンズ交換式カメラに占めるシェアは15%前後にとどまっていた。
  • いつまで経っても市場が伸びないうえ、下手に参入すると自社の一眼レフカメラと食い合う可能性もあった。
  • そのためキヤノンとニコンは本格参入せずに静観。
  • ところが今年に入って、海外では普及の兆しが見えてきた。
  • 14年1~11月の海外向けミラーレス出荷台数は240万台と前年比7%の増加。
  • レンズ交換式カメラに占める比率も21%にまで上昇。
  • このままミラーレスの需要が拡大していけば、キヤノンとニコンはどこかのタイミングで本格参入する必要がある。
  • しかし、当面はまだ様子見というのが両社の姿勢。
  • 2強なきミラーレス市場では、ソニーがフルサイズセンサーを導入した「α7」を投入するなど奮闘。
  • 現在では5割弱のシェアを取っているとみられる。
  • ニコンとキヤノンは他社とは一線を画すレンズラインナップを有している。
  • 参入すれば一気にシェアをとれる可能性は十分にある。
  • このまま静観を続けていると遅きに失する可能性もある。
  • 今年も一眼レフカメラの需要減が続いた場合、どう舵取りするのか。難しい局面にさしかかっている。

とのこと



Nikon ミラーレス一眼Nikon 1 V3 プレミアムキット ブラック



うーん…ニコンはセンサーサイズは小さいながらもNikon1でミラーレスは結構頑張ってる気がしますけどねえ。あとキヤノンはインタビューで、ミラーレス本気宣言や、いろいろなモックアップも作っているという言及もありますし、噂されている新型EOS M3も期待できそうな雰囲気なので結構力を入れてきてる感じあるけどなあ。あとキヤノンは「後出しジャンケン」が得意ですしねえ^^;
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラ用品 人気アイテム

「Canon」カテゴリの最新記事

3月にキヤノン初の“VCM搭載Lズーム”が発表か:広角ズームとの噂、「RF24-70mm F2.8 L IS VCM」説も 3月にキヤノン初の“VCM搭載Lズーム”が発表か:広角ズームとの噂、「RF24-70mm F2.8 L IS VCM」説も
キヤノン「RF35mm F1.2 L」「RF24mm F1.2 L」の特許 新たな「RF35mm F1.2 L」特許に加え「RF24mm F1.2 L」も確認。キヤノンF1.2単焦点追加の可能性
「ぐるぐるボケ」のPetzval(ペッツバール)レンズに最広角「27mm F1.7」と最長「135mm F2.5」追加 「ぐるぐるボケ」のPetzval(ペッツバール)レンズに最広角「27mm F1.7」と最長「135mm F2.5」追加
2026年キヤノンから期待できる「EOSシリーズ」の新製品は?「EOS R7 Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R2」など 2026年キヤノンから期待できる「EOSシリーズ」の新製品は?「EOS R7 Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R2」など
キヤノン「EOS R7 Mark II」 3900万画素APS-Cの「EOS R7 Mark II」噂:フルサイズ換算で約1億画素相当。将来的な超高画素機への布石か
SWITの互換バッテリー「Powercell」シリーズ。「LP-E6P」「NP-W235」「NP-FZ100」「EN-EL15c」互換対応。 USB-C直充電対応の互換バッテリーSWIT「Powercell」。パナソニック製セル採用でキヤノン/富士フイルム/ソニー/ニコンに対応
「BCN AWARD 2026」発表:コンデジはコダック、ミラーレスはソニー、レンズはタムロン、アクションカメラはDJIがトップ 「BCN AWARD 2026」発表:コンデジはコダック、ミラーレスはソニー、レンズはタムロン、アクションカメラはDJIがトップ
10年選手でも現役最強クラス。キヤノン「EOS 5D Mark IV」は2026年でも“買い” 10年選手でも現役最強クラス。キヤノン「EOS 5D Mark IV」は2026年でも“買い”
ヨドバシカメラ2025年間ランキング:「α7C II」ズームレンズキット&ボディがワンツー、年末登場の「EOS R6 Mark III」と「α7 V」も年間入り。 ヨドバシカメラ2025年間ランキング:「α7C II」ズームレンズキット&ボディがワンツー、年末登場の「EOS R6 Mark III」と「α7 V」も年間入り。
キヤノン「RF35mm F1.2 L USM」 キヤノンが「RF35mm F1.2 L USM」を検討している模様。
キヤノン「RF14mm F1.4 L VCM」2月4日発表か:F2ではなくF1.4で登場する可能性 「RF14mm F1.4 L VCM」が登場するのか?特許から見える期待と考察。
キヤノン「PowerShot G7 X Mark III」の後継機種はどうなるのか? キヤノン「PowerShot G7 X Mark III」の後継機種はどうなるのか?

Canon, Nikon」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook