2014.08.17
【レビュー】キヤノン「EOS M2」長期試用レポート第1回 - 標準ズーム+単焦点レンズで楽しむ女性ポートレートの巻 (1) キット付属の標準ズームレンズを使いこなす | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/articles/2014/08/14/eosm2_trial01/
マイナビニュースに「EOS M2」と「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」、「EF50mm F1.8 II」のレビューが掲載されています。
■EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
- 「EOS M」シリーズには、専用「EF-M」レンズとして、標準ズーム、広角ズーム、望遠ズーム、広角単焦点レンズの4本がラインアップ
- 種類は豊富とはいえないが、いずれもコンパクトで使い勝手のいいレンズ。
- このうち基本の1本といえるのは、標準ズーム「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」。
- ビギナーなら、まずはこの標準ズームをきっちりと使いこなすことをオススメ。
- スペック的に際立ったところはないが、低価格ながら写りは良好だ。
- 解像感はまずまず高く、各種の収差は目立たないように低減されている。
- 210gと軽量ながら、外装やマウント部に剛性感の高い金属素材を採用。
- 「EOS Kiss」シリーズのキットレンズに比べ、見た目の高級感で上回る。
- 「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」は、接写に強いことも特長。
- 最短の撮影距離はズーム全域で25cmで、最大撮影倍率は0.25倍。
- マクロレンズほどではないが、ちょっとした接写が楽しめる。
■EF50mm F1.8 II
- 今回使ったもう1本のレンズは、明るい単焦点レンズ「EF50mm F1.8 II」。
- 一眼レフ「EOS」シリーズ用のレンズ、EOS M2には「マウントアダプター EF-EOS M」を使うことで装着可能。
- フルサイズ標準レンズだが、EOS M2に装着した際は、焦点距離80mm相当の中望遠レンズとして活用可能。
- ちょうどポートレート用に最適な焦点距離。
- 実売1万円前後の低価格にもかかわらず、切れ味鋭い描写が得られる。
- 開放値F1.8によるボケの表現力も楽しめる。
- 標準ズーム「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF50mm F1.8 II」では開放値に3段以上の差があるため、背景部分のボケ具合にも大きな違いが出てくる。
- レンズの外装は樹脂素材で、その作りは少々チープな印象。
- EF-Mレンズとは違って、オートフォーカスの駆動音がギーギー鳴る
- マニュアルフォーカスの際に、フォーカスリングの回転操作があまり滑らかでない。
- この価格の安さと写りの良さを考えれば、外装や操作感に関する弱点には目をつぶってもいいと。
- レンズの重量は130gと軽いので、マウントアダプターでEOS M2に装着しても全体のバランスはいい。
- 発売は1990年。実に20年以上に渡ってロングセラーを続けているレンズ。
- キット付属の標準ズームを基本にしつつ、限られた予算内で大きなボケ表現を味わうには50mmの単焦点レンズがオススメ。
とのこと
Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応
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